「黒潮の音が聞こえる国」に上陸中です [旅紀行・県民性の謎]
今日は、午後から、「高野山」までドライブしてきました
和歌山市内から車で、約1時間半(60キロ)
少しワィンディングな山岳コースを通って、「えっ」って思うところに
開けたそこは、寺またお寺、、、、
京都とも奈良とも鎌倉とも違う伽藍が、、、、、
宿坊だか寺院だかわからないお寺っぽい建物とその森の静寂が
心を洗ってくれます
雨上がりの夕暮れだったせいか、妙に落ち着いていて、
一人で行ったのが悔やまれるほどの光景でした
山から見下ろす見晴らしは、山水を思わせて、
眼下の山並みには靄がかかり
西の空は夕焼け、東の空には大きな虹
そんなパノラマはそれなりに忘れていた景色でした
外人(白人)が、違和感なく街を歩いていた~ちょうど日本人がサクレ・クールのあたりを散策しているように
少しばかリ色づいた木々と雨の雫が素敵でした
修行僧が、二人づつ歩いていくのが印象的でした
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これは、00/10/29 (日)に小生の日記に書きとめたものです
奇しくも8年前のものです
ご笑読ください
和歌山市内から車で、約1時間半(60キロ)
少しワィンディングな山岳コースを通って、「えっ」って思うところに
開けたそこは、寺またお寺、、、、
京都とも奈良とも鎌倉とも違う伽藍が、、、、、
宿坊だか寺院だかわからないお寺っぽい建物とその森の静寂が
心を洗ってくれます
雨上がりの夕暮れだったせいか、妙に落ち着いていて、
一人で行ったのが悔やまれるほどの光景でした
山から見下ろす見晴らしは、山水を思わせて、
眼下の山並みには靄がかかり
西の空は夕焼け、東の空には大きな虹
そんなパノラマはそれなりに忘れていた景色でした
外人(白人)が、違和感なく街を歩いていた~ちょうど日本人がサクレ・クールのあたりを散策しているように
少しばかリ色づいた木々と雨の雫が素敵でした
修行僧が、二人づつ歩いていくのが印象的でした
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これは、00/10/29 (日)に小生の日記に書きとめたものです
奇しくも8年前のものです
ご笑読ください
タグ:高野山
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