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「鶴竜の優勝」で思ったこと (外国人力士はなぜ日本語がうまいのか) [一人合点の「いい加減な話」]

大相撲はモンゴル出身の大関鶴竜が優勝しました。
「おめでとう」です。

彼が横綱に昇進すると、横綱はモンゴル出身者ばかりの3人になります。


インタビューを聞いていて感動したことが二つあります。

(その1)
どうしてこんなに日本語がうまいのだろう

①奥さんか彼女が日本人(ネィティブ)なのかな

②あの厳しい修行の中で日本語を体で覚えたのかな

(その2)
あの涙には感動しました

①豊かな日本に来て成功したという感慨

②厳しい修行を経てここまで来たという感慨

そういうこみあげてくるものがあったのでしょう。。。


大相撲で活躍できる日本人が減ってきました。

これも「豊かな日本」の弊害(?)なのでしょうか。。。。


「ハングリー精神」とよく言いますが、今の日本では、
それはどこにあるのでしょう。。。
まだ、残っているのでしょうか。。。。

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