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「ツイッターの投稿」は読みこなすのが難しい [一人合点の「いい加減な話」]

「ツイッター」「フェースブック」というのがすっかり一般名詞になりましたね。


今回の「地方の県会議員選挙の状況や開票情報」を知りたくて、ツイッターを検索したりもしました。

※東京にいると、首都圏以外の道府県の個別情報はわかりにくいのです。


さすがに、ツイッターは速報性があるのですが、どうも読み取り方が難しいのです。

この情報は正しいのか?

結論として、この人は「YES」と言っているのか?「NO」と言っているのか?よくわからないものもあります。


しっかりした文章の人もありますが、何せ140字の短文でのコメントするのですから、読み方によっては勘違いも起きてしまいます。


仲間内でなら伝わるニュアンスも、私のような「とろいおっさん」には結論がわからないものがたくさんあります。

「災害時の情報に使いたい」という構想もおありのようですが、この日本語使いで大丈夫なのでしょうか?

テレビのニュース番組やワイドショーなどでも、ツイッターによる視聴者のわかりやすい投稿が増えてきましたが、あれは少し手を加えてあるのでしょうか?

私が最近見たツイッター記事には、かなりわかりにくいものが多いような気がしました。


やはり、「まずラジオ」という基本的な情報発信の充実も必要に思うこのごろです。


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