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ここには「思い出」と「あこがれ」がある(その2) [旅紀行・県民性の謎]

日本の飛行機も負けてはいません。

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「毎日、世界中を飛行している国際定期便航空機に上空の大気を観測する装置を搭載すれば、世界の広範囲で高頻度に観測データをとることができる」のだとか。
https://www.jal.com/ja/csr/environment/social/detail01.html


私のそばに大きなカメラを持っているおじさんがやってきました。
「そのカメラ一体いくらするのですか?」
『軽』だよ!
「えっ!ひょっとして100万円?」
本体が60万円で、レンズが30万円ってとこだな
パチンコすればこれくらいすぐだから(なくなる)」
「ネットにあげているのですか?」
それはやってないけど、『テラ』に月別に保存している
「そのカメラなら、日本中を回って花を撮りたいですね」
高遠の桜かい?
百姓してるので家を空けられねぇんだよ
茨城から来たというおじさんは、かつてトラックドライバーをしていたと。

初対面の人とのこういう何気ない会話も楽しいものです。
私が帰ろうとしたら、遠くの方から「またなぁ!」と手を振っていただきました。
夜景を撮るのだとか。


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