ただいま「携帯料金見直し」奮闘中 [みんなうすうす気づいている]
「携帯・スマホの料金が高いような気がする」とお思いではないですか?
しかしながら、あの意味不明なカタカナ用語満載の案内を見ても、どうやったら「料金が安くなるのか」なかなかわかりにくいものがあります。
「面倒くさい」という強い味方もいたりします。
私ごとですが、「来月から携帯の料金が1.7倍くらいになるらしい」ということが判明しました。
毎月料金案内は確認していますが、料金案内はネットのみにしており料金が上がることまでは理解していませんでした。
特に「携帯電話」会社から案内があるわけでもない様子ですがある事情で気がつきました。
※このままにしていたら来月の請求書を見て上がってからうだうだ言っていたはずです。
今、必死で料金見直しを勉強中です。
私の携帯電話会社の料金体系は、
A:機種代金
B:通話代金
C:データ通信代金
D:その他オプション
の組合せであることもわかりました。
同じ機種を長く使っていることもあり「機種代金」はもう完済しています。
ですから、安くなることがあったとしても「上がる」なんて考えてもいませんでした。
買った時に「代理店さん任せ」にしていたのがいけなかったようです。
●買った時からこの時期に料金が上がることが決まっていたこと
●明らかに使わないオプションをつけていたこと
は反省点です。
ここのところ、携帯電話会社の「WEBサイトのシミュレーション」と「コールセンター」を相手に奮闘中です。
ここまでネットが普及した時代ですから、こういう話はネットでも十分わかりやすくできているようです。
※契約手続き手数料のようなものが小さな字で書かれていますのでそこは留意する必要もあります。
対応策は、
●「機種変更」+「プラン変更」
●「プラン変更」
のいずれかのようですが、
・「新しい携帯(スマホ)」にするのも悪くないですが、「機種代金が発生」します。
・「プラン変更」だけにしておくと、いつかまた「機種変更」が必要になることもあります。
・「機種変更」をしようとすると「どの機種にするのか」と迷ってしまいます。
よくよく考えると、「写真はデジカメを使う」「家ではWi-Fi (ワイファイ)」を使う。そして何よりも「パソコンを使う方が多い」「電話はあまりかけない」「ゲームはしない」という事情もあります。
ボケ防止にはそれなりに刺激的な作業です。
コメント 0