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「ユニクロ」あるある [一人合点の「いい加減な話」]

実は私は「ユニクロ」のファンで長年着るものの多くを買っています。
なにせ「安い」「質がいい」「サイズが合う」という私好みの理由もあります。
特に「ワイシャツ」「ポロシャツ」「パンツ(ズボン)」「ベルト」「パジャマ(冬物)」はユニクロのものが大半です。


そんな私が直感的に見た「ユニクロあるある」を書き留めてみました。

1.「男性シニア」が増えた

コンビニもそうですが、本来は若い人向けのお店だったものが年月とともに「お客様も年取った」ことによるもののようです。

2.「やまびこ」挨拶はどうも落ち着かない

店内のアナウンスが「ありがとうございます」と言うと、店員さんもやまびこのように「ありがとうございます」と繰り返すのです。
ただ、どうも違和感があります。そこまで必要だろうか?と。
最近は不揃いが目立ちます。

3.「試着室」が充実している

たくさん試着室があり、試着できます。
店員さんから「何点ですか?」と聞かれ、買わないものは出る時に店員さんに渡さなければいけません。
その結果、売り場の商品に陳列の乱れがなくなります。

4.「店員さん」はたたむのが上手

お客様がイジッタ商品でも「誰もつついたことがない」新品のようにどこの売り場も並べてあります。
これはさすがです。

5.「店員さん」が長続きしない

「異動」が多いのか「パートさん」「バイト君」の入れ替わりが多いのか少し行かないと以前見かけた店員さんは見当たりません。
私的にはその方が気楽で好きです。

6.「感謝祭」の人が減った

かつて「感謝祭」と言うとレジが増設されたり長蛇の列だったりしました。
最近は少し人が減ったそうです。

7.赤札の「期間限定価格」商品に割安感があります

「レジにて。。。。」と書いてあったりします。
週替わりくらいの割合で交代で商品が割安になりますので「安ければ買う」という気持ちの時は「ついつい買ってしまい」ます。

8.失礼ながら、店舗には「デブ」なお客様はいない

試しにお店を覗いてみてください。
小太り系の友人に聞くと「私らには来るな」と言われたも同然だとか。

9.冬物パジャマはユニクロに限る

というぐらい私は愛用しています。

10.「靴下」は無印、「肌着」はスーパーのものの方が体に合います

「ヒートテック」などという商品が有名ですが、私はどうも相性がよくないようです。
「グンゼ」とか「BVD」とか「スーパーのオリジナル」の方がなんとなく着心地がいいです。
「2枚で」という言葉に弱いということもあります。

11.かつて女性はゴルフ場ではユニクロのポロシャツを着なかった

2,000年頃の話なので今はどうか知りませんが、ゴルフをなさる女性はなぜかユニクロのポロシャツを着ている人はいませんでした。
品物もいいのに不思議でした。


私の偏見的な部分はありますが、皆様のご商売のご参考になれば幸いです。

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