「あの山はなんという山ですか?」 [仕事についてのエトセトラ]
世の中には、「こんなことは誰でも知っている」だろうと思われることが間々あるようです。
ところで、この写真の山はなんという山でしょうか?
先日、大学生の甥っ子を連れて河口湖に行きました。
写真を母親に送ったところ「この山は何?」という返事が返ってきました。
ここに行く道中の車の中で、
「テレビかラジオかは忘れたけど、富士山のそばを走る新幹線の中で『この山はなんという山ですか?』と知らないおばさんから聞かれた」
という話が話題になっていたことを話したばかりでした
「知っているのが当たり前」と思われることでも「知らない人もいる」ということをあらためて気づかされました。
「♪頭を雲の上に出し」ということだけでなく「♪からだに雪の着物着て」いないとわからないということもあるようです。
「念を押す」「くどい」「徹底する」ということが世の中には必要な場面は相応にあるようです。
ところで、この写真の山はなんという山でしょうか?
先日、大学生の甥っ子を連れて河口湖に行きました。
写真を母親に送ったところ「この山は何?」という返事が返ってきました。
ここに行く道中の車の中で、
「テレビかラジオかは忘れたけど、富士山のそばを走る新幹線の中で『この山はなんという山ですか?』と知らないおばさんから聞かれた」
という話が話題になっていたことを話したばかりでした
「知っているのが当たり前」と思われることでも「知らない人もいる」ということをあらためて気づかされました。
「♪頭を雲の上に出し」ということだけでなく「♪からだに雪の着物着て」いないとわからないということもあるようです。
「念を押す」「くどい」「徹底する」ということが世の中には必要な場面は相応にあるようです。
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