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地方政治は「蝶」を操るがごとし・・・だから輝くホタルはいなくなる [どう受け止めたらいいのか]

明るい春になれば「蝶」は花の蜜を求めて野原を舞います。
花から花へと。。。。

しかしながら
モンシロチョウはキャベツに卵を産み。
アゲハチョウは柑橘類や山椒の葉っぱに卵を産みます。
また、越冬するチョウチョもあるようです。

地方特にマスコミ露出の多い行政トップのいらっしゃる地域ではこんなことが起きているのかもしれません。
次から次へと新しい花を用意するものの、その花はチョウチョが卵を産みつけるような花ではないようです。
逆に言えば、だから新しい花を用意する
その繰り返しが起きているところもあるようです。



「ほたる」という歌をご存じですか?

ほう ほう ほたる こい
あっちのみずは にがいぞ
こっちのみずは あまいぞ
ほう ほう ほたる こい

ほたるのおとさん かねもちだ
どうりでおしりが ぴかぴかだ


そういう地域からはホタルがいなくなっているのかもしれません?
卵を産みつけることができる「花」(「華」)がなくては蝶は舞いつかれるだけです。


ホタルがカメムシに代わり、蝶が蛾に代わっているようなことがあると残念でなりません。


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