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「無印」から「ニトリ」へ [どう受け止めたらいいのか]

買い物が好きな人は多いはず。

デパートにもよく行きました。
アウトレットにもよく行きました。
必要なものを買うというよりも買い物こそレジャーだったからです。

それから、
「無印」を中心に品ぞろえをしていた時期
そうこうしているうちに、「イケア」ファンになったり、
「ユニクロ」も定番になったり、
そして、今は「ニトリ」

質感から言えば「無印」
こういうものがあったんだという興奮で言えば「イケア」
品質が良くて値ごろ価格なのが「ユニクロ」
これ「意匠権は大丈夫?」と思いながら買ってしまう「ニトリ」

ただ冬の寒さ対策の寝具は「ニトリ」に軍配。

各お店もクオリティが高まっているのと、
年とともにこだわりが丸くなる自分がいます。

そういえば観光地のこと、GoToでシャカリキになっても「飽きられている」ところも確実にあるということも理解したほうがいい地域もあります。
コロナでGoToが生殺与奪を握っているかのように話す人たちがいらっしゃいますが、商品寿命は相応に短いということも必要です。
長続きしているところというのは時間の流れに竿ささず、新しい商品サイクルを絶えず検証しているということ。

GoTo命のように話す政治家が出てくると「それいつまで持ちますか?」と聞いてみたくなります。





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