過剰包装の「和菓子」 ~ レジ袋の次は何? [無駄の効用かやっぱり無駄か]
いろいろご意見がありそうな「レジ袋有料化」。
プラスチックごみの削減を目的にするもののようなのであまり文句も言えません。
がしかし、次が続かなくていいのか?と思ってしまいます。
例えば、過剰包装の和菓子。
デパートの食品売り場のあるメーカーのもの。
美味しくもないのに包装だけは過剰。
しかも和菓子にに使わないプラスチック製(あるいはその仲間)。
シールのようなものを剥がすときに汁が指先につく不愉快から始まります。
おそらく贈答専門のお菓子なのでしょう。
値段はそれなりにしますから。
しかしまずい。
包装ばかり凝っているけど「和菓子本来の味」からずいぶんあるようです。
レジ袋に続くのは何?
と食べながら思ってしまいます。
そんなことを考えるお菓子が美味しいはずはありません。
プラスチックごみの削減を目的にするもののようなのであまり文句も言えません。
がしかし、次が続かなくていいのか?と思ってしまいます。
例えば、過剰包装の和菓子。
デパートの食品売り場のあるメーカーのもの。
美味しくもないのに包装だけは過剰。
しかも和菓子にに使わないプラスチック製(あるいはその仲間)。
シールのようなものを剥がすときに汁が指先につく不愉快から始まります。
おそらく贈答専門のお菓子なのでしょう。
値段はそれなりにしますから。
しかしまずい。
包装ばかり凝っているけど「和菓子本来の味」からずいぶんあるようです。
レジ袋に続くのは何?
と食べながら思ってしまいます。
そんなことを考えるお菓子が美味しいはずはありません。
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