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「違和感」はやはり「違和感」 [みんなうすうす気づいている]

最近のこと、あるアメリカの大学の助教授と言うコメンテーター氏がやり玉に挙がっているようです。
この先生の特徴は「メガネ」。
片方が四角で片方が丸いメガネです。
ある意味「違和感があります」。


この印象は大切にしてください。
どこかに極端な言動がありそうだ
と思ってみることも必要です。

この先生が今どんな状況におありなのかはマスコミに委ねるとしても、柔らかな語り口の割には「大胆な発言かもな」と受け止める方もいらっしゃるようです。


私が今まで出会った人でやはり「違和感」があったのは、
指輪(結婚指輪では目立つ指輪)
ネックチェーン(「なぜ?」と思うようなやつです)


ビジネスでお会いする場合は「なぜそのカッコウ?」と言う人が必ずいらっしゃいます。
ある意味「なぜこの方はこんなに目立つカッコウなのだろう?」と思ってしまいます。


客人には「バカ丁寧」な受け答えなのに、部下には「乱暴な応対」と言う方もいらっしゃいます。
お酒を飲むと発言が大胆あるいは横柄になる
と言う方もいらっしゃいます。

※私の知る限りでは「優秀なトップは深酒をしない(酒に酔わない)」と言うのも特徴的です。


「成功」「うまくいく」と言うのは「豹変しない」「豹変する火種を持っていない」と言うのもビジネスづきあいのシグナルです。


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