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同時代を生きた人たちの相次ぐ訃報 [どう受け止めたらいいのか]

同時代を生きた人たちの訃報。
今年は(きのせいか)多いような気がします。
彼ら、彼女の活躍する姿をこの目で見てきたからでしょうか。。。

1月 星野仙一 夏木陽介 有賀さつき
2月 レッツゴー長作 川地民夫 高倉照幸 大杉漣 左とん平
3月 新堀俊明 月亭可朝
4月 衣笠祥雄 朝丘雪路
5月 井上堯之 岸井成格 星由里子 西城秀樹

どなたも私が一方的に存じ上げる方ばかりで、顔と名前と活躍ぶりが一致する人だけを挙げてみました。

私自身がテレビっ子で「ブラウン管を通じて存じ上げている」方と「野球選手」ばかりです。


特に「西城秀樹」さんは年齢が近いせいかとても身近に感じてしまいます。
また、先日「足立美術館」(島根県)にて伊東深水画伯が娘の「朝丘雪路」さんをモデルにしたという「夢多き頃」という絵を見て来たばかりです。
https://www.adachi-museum.or.jp/archives/collection/ito_shinsui

「人生100年時代」という人がいて、早々と旅立つ人がいる。
一日の長さとは裏腹に人生の残り時間をふと感じてしまう今日この頃です。


合掌


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