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「日傘男子」のすゝめ [みんなうすうす気づいている]

7月の上旬に「日傘」を買いました。

駅にあるshopの店先に売ってあった折り畳みのちゃちなものです。
晴雨兼用の便利なものです。
1,000円ほどの安いものです。


日頃からバックの中には折り畳みのちっちゃな雨傘を入れていますので、それとの入れ替えです。
昨年までは、日差しの強い時にはその雨傘を差していました。
この夏から「UVカット」と表示のあるものです。

色は水色です。
安物然としてれば失くしてもイライラしないし、逆になくさないものです。


巷では「日傘男子」などと呼んでいるようですが余計なお世話です。
日差しに我慢できなくなったので傘を差しているだけです。


ファッションでも何でもありません。
みなさんも気軽に楽しみませんか!


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「宅配便」の宛先の電話番号を書くのはなぜ? [どう受け止めたらいいのか]


いつ頃のことだったのかすっかり忘れてしまいましたが「宅配便」の配達がパンク状態という時期がありました。
最近のことだったような記憶はありますが、今はどうなのでしょう?


実は、最近、ちょっとした「宅配トラブル」がありました。

「宅配便」を受け取った時、なぜか郵便受けに前日の「不在連絡票」が入っていました
昨日配達されたと思しきその時間は家にいたのにです。
※先方が指定された配達日は昨日でした。

推測するに、

前日は「他所のお宅」に配達してしまい、そのお宅が不在だったため「不在者連絡票」を投入した

※そのお宅は表札がかかっていませんので「その家」だと思い込んでしまったらこういう間違いは起こってしまいます。

翌朝、その「他所の家」の方がわが家の郵便受けに「不在者連絡票」を入れてくれた

翌日、今度は正しくわが家に配達された

と思えるのです。



近所のお宅に「表札がない」というのが問題の原因なのですが、よくよく考えると「宅配便の伝票には届け先の電話番号が書いてある」ことが多いのです。

「不在配達」の時にはなぜこの電話番号に電話をかけたりしないのでしょうか?二度も配達するのなら、「いったん電話してみる」という方策もあるはずです。


この「宛先」(届け先)の電話番号は任意記載らしいのですが、昨今の「個人情報」管理との兼ね合いも考えれば「書く理由」がよくわかりません。


郵便も同様です。
あの表札のない家に表札をつけるように郵便局の方でお願いしてもらえないか?」
と何度も頼んだのですが。。。。。


わが家の近所で表札のない家はあの家だけです。
※事情は不知ですが、普通にフレンドリーなお宅です。しかし直接は言えないテーマです。

先日、わが家の玄関先で「〇〇さんのお宅はどこですか?」と宅配屋さんに聞かれたのですが、「〇〇さんというお宅はこのご近所にはないですよ」とお答えしておきました。
※こういう時の答え方も微妙です。
なお、「表札のないお宅は〇〇さんではない(◇◇さんです)」のでうっかり知っている名前を教えるわけにはいかないのです。


そういえば、私が宅配便を発送する時は「固定電話」と「携帯電話」のどちらの電話番号を書けばいいものかよく悩んでしまいます。
必要ない(使わない)のなら「個人情報」の問題もあるので書かない方がいいのかもしれません。


「宅配便」の混乱話はどうなったのでしょうか?
実は解決策が他にあるのではないかとふと思ってしまいました。


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「公務員の倫理」についての理解 [仕事についてのエトセトラ]

「この政令は、平成十二年四月一日から施行する。」

人事畑にいた私にとっても当時のことはかなり印象的でした。
「やっと線引きができたか」
というのが本音でした。


国家公務員倫理規程」というルールです。
http://www.jinji.go.jp/rinri/new/kitei170401.htm
このルールの制定は各企業のルールにも大きく影響を及ぼしました。


相次ぐ役人の不祥事に、
文科省汚職拡大 規範意識の欠如が嘆かわしい」(2018年07月27日 読売新聞)
深刻な文科省の「たかり」体質」(2018年07月27日 日本経済新聞)
と大手二紙が「社説」で取り上げています。


いろいろ議論されるのもいいのですが、「このルールが徹底できていないのか?」ということの方が問題だと思います。


そういえば、国家公務員倫理審査会事務局のHPにはとてもわかりやすい公式パンフレットが収録されています。
「公務員」のレベル感からすればとてもわかりやすいものではないかと思います。
失礼ながら政治家の皆さんでも理解できるレベルのものです。

※国家公務員倫理審査会のHP
http://www.jinji.go.jp/rinri/

(例)

「国家公務員の倫理保持のためのルール」
・・・倫理法・倫理規程のあらまし

「利害関係者」
「利害関係者との間のルール」
「利害関係者でない者との間のルール」
「特定の書籍等の監修料に関するルール」
などが結婚披露宴、お葬式、飲食、ゴルフ、旅行等々具体的に整理されています。


「国民の皆様の8つの疑問にお答えします」
・・・国家公務員法、国家公務員倫理規程について

ご一読ください。


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「労災」のない職場こそ「人手不足解消」の近道 [仕事についてのエトセトラ]


一昨日のビル工事現場での火災事故が悔やまれます。

東京都多摩市唐木田のビル建設現場で約40人が死傷した火災(18.07.26)では働き盛りの人が多数亡くなってしまいました。

テレビのインタビューを受ける工事現場の方々も若い方が多かったようです。
最近は「若い人が現場に増えている」と思って喜んでいた矢先でしたが、これでは安心して若者を現場に送り込むことができません。


(参考)「工事現場に若者が戻っている」
https://beniha.blog.so-net.ne.jp/2018-07-21-2


仕事柄たくさんの工場や作業場に出向きました。
いい現場というのは、
①「安全第一」と「整理整頓」が合言葉
②口やかましい人がいる
③「細かい」(緻密)と「くどい」(徹底)と「工夫」が随所にみられます

今回火災事故があった工事現場はいかがでしたでしょうか?
報道によれば、
・この業者さんは「去年6月にも別の解体現場で今回同様、鉄骨をガスバーナーで切断する作業中にウレタンに引火する火事」を起こしています。
・業界では禁止されている作業が行われていました。


平時は「極端」と言い、災害・事故時には「想定外」というようなことは「人命」の前には許されないはずです。

日本の技術力をもってすれば解決もできそうなことが多いかもしれません。
「アベノミクス」にこそ「人手不足」「労働力離れ」の現場に更なる機械化を取り込む方策の産業化を組み入れるべきではないでしょうか。。。。






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「自民党総裁候補」の岡目八目 [少し政治的な話を。。。。]


私にはこの秋の「自民党総裁選挙」の投票権はありませんが、自民党総裁=日本国総理大臣ということであれば興味がないわけではありません。

私なりに「候補」と評される皆さんのことを書き留めておきましょう。


1.安倍晋三首相

首相職を通じて窺われるのは、
①「言葉の遊び」行政
②個々の「政策に成功がなく」次から次へと「手が広がる」ばかり
③お友達によって構成された「有識者会議」重視の「お友達のための規制緩和」
④手の届かない「外遊」で塗(まぶ)されてしまう
という印象があります。

「世論調査」によると「人柄が信用できない」ということもよく指摘されています。「攻め」には勢いがあるものの「守り」に弱いということと相まって今の日本に「安倍流」を続けていくことがいいのかどうかは甚だ疑問です。


2.石破茂元幹事長

テレビや地方では人気が高いと評されているようですが、どこかの知事経験者同様「政治タレント」化している点が気になります。
標榜される個々の政策は粗く、初代大臣であった「地方創生」も発想・着眼が古臭く、情緒的文学的なものが多いようです。
防衛政策然り、安部さんより危険な感じがします。
要は「国家観」や「どんな日本にしたいか」という点が弱いようです。
30年も国会議員をなさっている割には地元に成果がないというのも特徴的です。
地元では「がんばらない人」が応援しているとも言われているようです。


3.野田聖子総務相

女性候補として活躍してもらいたいのはやまやまですが、「言動が粗い」ということがあります。
特に「憲法の全面改正」という主張には引いてしまいます。
小池東京都知事に比べると「ロマン」や「冷静さ」を感じません。
石破さん同様、もう少し「国家観」とか「日本をどうしたいか」というメッセージを発信していくことが必要です。
おそらく優秀な「ご側用人」の方がいらっしゃらないのかもしれません。
選挙区は「緻密」な産業が多いところだと思いますがそういう空気感が伝わってこないのも不思議です。


4.岸田文雄政調会長

図らずも24日に不出馬宣言をなさいました。
私は「彼のような方が今の日本のトップには必要かも」と思っていました。
彼にも「国家観」とか「どんな日本にしたいのか」というものが伝わってきませんが、彼のような地味な方のほうが今の「静かな混とん」時代には向いているような気がします。

安倍さんのようなイケイケでもなく、石破さんのような古い派手さもなく、かえって「次世代が育つ」「意見が言いやすい」という思いもあります。

彼の姿をテレビで見るたびに韓流時代劇「仮面の王 イ・ソン」(NHK BSプレミアム 毎週日曜21時)に出てくる辺首会(ぴょんすかい)の首領「テモク」の息子で、後継者「ファグン」の父である「キム・ウジェ」にそっくりだと思ってしまいます。
あまり自己主張もなく、迫力もないのですが、それなりに「詳しい」という気がします。


さてさて、皆さんのお考えはいかがでしょう。。。。


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災害時の「安否確認」 [無駄の効用かやっぱり無駄か]

今回の「西日本豪雨」の際、私は大雨の西日本の山間部にいました。

私がいた地域は、人命の被害はなかったのですが、それでも「〇年に一度」というレベルの大雨でした。
「停電や断水」もありました。「避難所に避難する人」がいたり、護岸が濁流で削り取られたり、道路に穴が空いたり、土砂崩れが起きたりという光景を目にしました。


そこで印象に残ったことを少し書き留めておきましょう。


1.防災無線は聞き取りにくい

対策:簡潔に繰り返していただきたい。またサイレンの種類を決めておく必要もある。

2.「避難所」に行かないという高齢者が多い

①「避難訓練」の時は「避難所」に行ったが、避難所の方が自宅より危ない

②夜になってから非難することは難しい
・足・腰も悪く、暗い夜道を出歩くのは無理

※「2009 年(平成 21 年) 8 月 9 日から 10 日にかけて発生し た兵庫県佐用町での豪雨災害」際、夜間の避難中に犠牲になったという話を持ち出す方もいらっしゃいました。

★兵庫県佐用町水害/2週間後の現地写真リポート(写真・文:山村武彦氏)
http://www.bo-sai.co.jp/sayosuigai.html
★平成 21 年台風 9 号による兵庫県佐用町河川災害について(神戸大学大学院工学研究科市民工学専攻 藤田 一郎氏の論文)
http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/ndic/bunkakai/2hujita2009.pdf


3.「消防団長」の話によれば「安否確認がたいへんだった」。

という生の声がありました。


私も「福岡西方沖地震」(平成17年3月20日(土)10時53分)の際には、手分けして社員及びその家族の安否確認を行いました。
http://www.qsr.mlit.go.jp/bousai_joho/torikumi/index_c21.html
会社のマニュアルに従ったものですが、本当に大変でした。

何がたいへんだったかと言うと、
リストがない
電話しても不在のものがかなり多い
ということです。

幸い人的被害が少なく事なきを得ましたが、「大雨」「大雪」のようにじわじわと被害が拡大してくる災害にはなかなか「これで終わり」というのがありません。

福岡の地震の後、私は部下のみんなに「各人が安否を電話してくる」というルールを徹底しました。

つまり、責任者が個々に安否を確認して回るのではなく、
各人が責任者に安否と『どうするのか』を連絡してくる
並行的に責任者が「無連絡者」を潰し込んでいく
※「無連絡者」には責任者から電話もする
というルールにしたのです。

今回の水害では「避難指示」が出た段階で「安否」や「意向」を確認する電話を皆さんから消防団等に連絡するルールがあったのなら犠牲者は減っていたのかもしれません。

「避難しろ!」「非難しろ!」と言うだけでは「避難できない」「避難しない」人は把握できません。



なお、「なんと車で動き回る人が多いのか」ということにも驚かされました。
消防団長には「もしこのタイミングで火事が起きたらどうしますか?」「もし大地震で道路が寸断されたらどうしますか?」と問うてみました。
彼には想定外だったようです。

ちなみに私の万歩計は、
7月5日(木) 6,544歩
7月6日(金)17,490歩
7月7日(土)21,435歩
7月8日(日)24,338歩
7月9日(月)  8,391歩
を記録しています。

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「野党」はなぜ支持率が低いのか? [少し政治的な話を。。。。]


野党の支持率が低迷しているようです。


日本の将来を担う政治家の皆さんは今の政治の状況をどのように受け止めていらっしゃるのでしょうか?
政権交代のある「二大政党制」を目指すなどと言っていた時代がありましたが、政治の世界のこの閉塞感はどのように受け止めたらいいのでしょうか?

さて、旧民主党を中心とする野党勢力には何が足りないのでしょうか?
それはなぜでしょうか。。。。


旧民主党を中心とする野党の勢いに魅力がない(=支持率が低い)事情を考えてみました。

1.「政治主導」という「船頭多くして船山に登る」ような動き方

政権取得時の「政治主導」という言葉が足枷になっているようです。
野党になった今も「オレがオレが」の人が多すぎるようです。


2.「政治」と「行政」の区別ができていない

「政権」を取るということは行政を司る=行政組織を動かすということです。
あれほどまでに優秀な「官僚・公務員」をどう動かすかという運営力が見えてきません。

もし「政権与党」となるのなら「行政を運営する」という発想が必要です。


3.「重箱の隅の並べ方」の議論ではなく「どういう重箱にするか」が必要

「森友」「加計」などの問題に特徴的ですが、検察官的に「悪を糾弾する」ことばかりです。
政治の世界を語るのなら「なぜそれがよくないのか?」「こういう方法があったのではないか?」と対案と比べながら「なんでそんなことをやっているの?」「私たちならこうしますよ」をセットで主張していく必要がありました。

つまり、幕の内弁当の「おかず」の並べ方が悪いという議論ばかりです。
その「おかず」が必要であったのか?こういうメニューのほうがよかったのではないか?という話が聞きたかったのです。

例えば、「獣医師が足りない」のが事実なら、国立大学の獣医学科や農学部の拡充を引き合いに出し「加計がなぜ必要だったのか?」を問う方がわかりやすかったはずです。


4.労働組合の組織率が低下している中どういう支持母体を求めるのかが不明

「労働組合」の組織率はもはや20%を切っています。
また、往年の「組合活動家」の皆さんもご高齢になりました。
そういう時代背景を分析した動きが伝わってきません。


5.とにもかくにも「地方」への浸透度が低い

なんだかんだと言っても「豊かな日本」です。
多くの国民の関心事は5年後10年後15年後。。。。の自分たちの暮らしぶりです。
その「絵」を見せてくださる方がいらっしゃいません。

いつまでも「経営者層」「富裕層」=自民党、「労働者層」=野党という色分けでいいわけがありません。
にもかかわらず地方では相変わらずそういう色分け意識が強いままです。



どうすればいいのか?」という問いに対しては「なぜ支持率が低迷しているのか?」の分析の答えをどう評価し、どう動くかではないでしょうか!
「今までの日本」「今日の日本」の姿を通じてより良い「明日の日本」の姿を語り動くことではないでしょうか!



今の安倍政治の特徴は
①「言葉の遊び」行政
②個々の「政策に成功がなく」次から次へと「手が広がる」ばかり
③お友達によって構成された「有識者会議」重視の「お友達のための規制緩和
④手の届かない「外遊」で塗されてしまう
ということではないでしょうか。。。。。

多くの国民の皆さんはおそらく自民党総裁選にも関心は薄く「目新しさ」とか「安定」だけが議論になるはずです。


野党議員の皆さん!
野党支持者の皆さん!
「原理原則」をもう少し勉強しましょうよ。
「津々浦々」をもう少し歩きましょうよ。

そして「がんばっている人」は政治に深入りしないということも理解して下さい。





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「自動車運転免許」は何回で合格しましたか? [どう受け止めたらいいのか]


みなさんは「自動車運転免許」の学科試験を何回で合格しましたか?

「道路工事」をしている若者たちと話していて驚いたことがあります。
休憩時間にいろいろ話していて、私が「やはり『土木施工管理技士』の資格を取った方がいいと思うよ」と言うと、

2級を持っているという30歳代の現場監督は「2級も1級も試験が難しいし、何よりも勉強する時間がない」と。。。。
わかるような気がしました。昼間の肉体労働の跡ではなかなか勉強もできないでしょう。

そんな中で25歳だという若者が「僕なんか自動車運転免許の試験に7回も落ちた。とにかく学校に行っている時から勉強も試験も大嫌いだった。友達の中には13回落ちたものもいる。」と言いだしました。

さすがに同僚の人たちもこの話には驚いたようです。「まさか」感が漂ってしまいました。
※調べてみると100点満点の90点以上が合格で合格率は70%くらいだそうです。

「これからこの仕事をやっていくなら『土木施工管理技術検定』は受けておいた方がいい。勉強する時間がないのなら、休憩時間にみんなでクイズ形式で問題集を読むことだっていいんじゃないの?」と提案しておきました。


現場監督に「こんな話をするおせっかいはいないでしょ?」と聞くと、「確かにいないけど『工事単価』を聞いて『そんなに安いのか?』とびっくりする人は何人かいる」とのことでした。

「人手不足」という世の中ですが、「現場」や「職場」の実情をどこまでどれだけ把握できているのでしょうか?
彼らと話していて伝わってきたのは「もっと稼ぎたい」「ふらふらと職を変えてもいけない」「やはり将来の安定を求めたい」ということでした。



「自動車運転免許」の試験のことは私も驚きました。
たしかに標識を覚えなければいけない点はありますが、多くはテキストを見ながら常識で判定するようなレベルの問題ではなかったかと自分が試験を受けた時のことを思い浮かべてしまいました。

それと同時に、学校でもう少し「楽しく勉強することを教えていないのか?」と複雑な気持ちになってしまいました。

昼休憩時には、皆さん、トラックの運転席などでスマホに首ったけの状態でした。




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工事現場に若者が戻っている [仕事についてのエトセトラ]

一昨日の道路工事の時興味深いことがありました。

「若い人」が多い


ということです。
話を聞くと、1年位前から若い人が入ってくるようになったとのこと。


「社会保険はあるの?」と聞くと「ある」と。。。。


「人手不足」と言われる昨今ですが、何か「違い」があるはずです。

彼らが言うには「東京オリンピックの工事が終わると仕事が激減する」といううわさが業界にはあるとのことでしたが、「国土強靭化」が望まれているのですからそう減るとは思われません。


労災のない企業を目指す」ことが必要ですよと若い社長さんと話しました。



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その「道路工事」必要ですか? [どう受け止めたらいいのか]

昨日は朝から自宅の前の道路工事(おそらく「区道」)がありました。

近所の何軒かが最近相次いで住宅を新築され、「ガスの引き込み工事で仮舗装」がしてあったところを整備する工事だったようです。

(工事の様子)
IMG_4103-01.JPG


(工事後)
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写真をご覧になるとわかると思いますが(実は)変り映えがしません。

しかもガスだけではなく、セットバック工事、電柱の付け替え、下水道工事もありましたから、「ガス工事」の跡だけを整備しても道路は「美しく」はなりません。
所詮「デロリンマン」(ジョージ秋山さんの漫画の主人公)の顔のようなツギハギだらけの道路です。

夕方には「タイヤ跡」がついているところもできてしまいました。
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いっそのこと、「区」に「道路基金」でも作り、各関係会社が負担分をそこにプールし、順次道路の全面整備でもやっていただいた方がありがたいと思います。

「東京ガス」さんのお仕事だったようですが、この程度の出来栄えなら「ガス代を引き下げて」ください。
それほど美意識はありませんので。




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「オウム」全盛期に「地方創生」という政策があったなら [どう受け止めたらいいのか]

先日はあの宗教団体のことがニュースで久々に大きく取り上げられました。

もし、当時、「地方創生」とか「移住」とか「ふるさと納税」という政策が今のように賑やかだったらどんな感じだったのだろうか?とふと考えてしまいました。



もしこんな話があったらみなさんはいかが受け止められますでしょうか?

御多分に洩れず「移住」や「地方創生」や「ふるさと納税」などに熱心な田舎町の話です。



何年か前のこと、とある人物が「この町はいいところ」「森がいい」「自然に恵まれている」「住民の皆さんがいい」「町長の政策が素晴らしい」と囃し立て移住をし、ある事業を始めました。

「県」や「町」からの補助金を得、地元マスコミも「情緒的」「文学的」な伝え方をし、地元の皆さんは「いいこと」ということで無批判に受け入れてしまいました。


そうこうするうちに、この町にはこういう考えに同調するような移住者が増え、「町」の行政施策にも影響を及ぼすようになってしまいました。
これらの施策の多くはどうみてもこの「町」の住民の皆さんにとって優先順位の高いものとも思われません。

少なくとも私にはそう見えました。
住民の皆さんはと言えば「なんとなくおかしいかもしれないけど、自分に損得の関係はない」「町の活性化につながれば」と言ったお考えが支配的なようでした。


このグループの移住者の中には、犯罪行為を起こし逮捕され「町」からは補助金返還訴訟を起こされている者もいます。
彼のことが「刑事事件化」するにつれて、この「町おこし」事業の推進役であった町長の言動は「私は騙された」の一点張りでした。


ネットでは「あの町の行政トップは緩いので『補助金』がもらいやすい」と噂されるような書き込みもあったようです。ただ、この手の移住者が来るたびに地元マスコミは情緒的な表現で賛辞を贈っています。

なかには「私は借金をするのが嫌いだ」と言って「補助金」をメインとした資金調達をする人や「課題があるのではないか」とネットで囃されるような人も移住してきます。

この人たちの中には「町」の仕事を業務受託する形で行政の手厚い保護を受け、その後「町」は彼らのためにいわゆる古民家を購入したケースもあります。

やがて「町」は「古民家のリフォーム」を「地方創生」資金でやろうとしましたが、事業化には課題が残っているということで「議会」が執行停止の決議を行ったようです。
※一部の住民の皆さんの中には「中止になった」と理解された方もいらっしゃったようです。

そんな中、新年度になり、「町」はこの古民家を彼らに無償譲渡してしまいます。議会も賛成多数で承認してしまいました。

並行的にリフォーム資金の一部は「ふるさと納税」で調達されています。
返礼品の中にはこの事業を行う方の著作本の贈呈というのもあるようです。
なんだか「個人グループの資金調達」に「ふるさと納税」が使われている姿が見え隠れします


ある県議会議員にその辺を訪ねると「たいした金額ではない」と。
ある町議会議員に聞くと「企業誘致だから」と。
※企業誘致と言いながら雇用目標はこの事業をやる移住者の方数人の雇用に過ぎません。


ただ、最近は住民の皆さんの中にも「何か変ではないか?」という方も出てきたようです。
が、田舎町のことですから表立って批判なさる方もないようです。また不動産が無償譲渡された以上は手が出せない状況かもしれません。


中には「この町の行政はアクセルばかりでバックミラーがついていない」とつぶやく人もいますがそれまでです。

どちらかと言うと「バックミラーやブレーキというよりも5年後10年後という通過点やゴールのナビゲーションがない」と言う感じがします。
「地方創生」が「住民生活の豊かさの底上げ」だとするとこういうあり方でいいのかと思う次第です。


かねてより、私が「地方創生」を問題視するのはこういう事例を意識しているからです。
私のように全国転勤をしながら働いてきた者には「移住」についてコメントする立場にはありません。
ただ、「税金の使われ方」「住民生活の向上」「事業展開・起業のあり方」についてはこれでいいのかという思いはあります。


こういう「地方創生」とか「地域おこし」の課題は、「事業性の評価」「資金調達計画の検証」「事業の継続性の想定」が不十分ではないかという点にあると思う次第です。

少なくとも「第三者機関による評価・アドバイス・管理」なく進めていっていいものかという思いがあります。


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「ふるさと納税」で被災地支援をするということの是非 [どう受け止めたらいいのか]


世の常として「気持ちはわかる」ということにしばしば出会うものです。

今回の西日本豪雨の被災地支援として「ふるさと納税」が急増している

というニュースがテレビで流れていました。


番組では若い人たちの、

●自分がどこに届けているか分からないのでハッキリしてくれたらそれはありがたい。

●自分のお金がどう使われるのかというのがわかるからサイトを使うと思う。

と言ったコメントも取り上げていました。



そして、他の自治体が事務を肩代わりし被災地自治体の事務負担(「受領証明書」や「お礼状」の送付作業など)を軽減する「代理受付」という制度が広く行われているということも伝えていました。


あるいは災害発生直後に寄付金専用ページを立ち上げたところと日数が経ってから専用ページを立ち上げたところでは寄付金の集まり方が違うとも。

番組では「いい話」として前向きなスタンスで取り上げていたようです。
事実たくさんの寄付も集まっているようです。


さて皆さんはどう受け止めなさいますか?


例えば、

1.「税金の具体的な使われ方がわかる」という点については、日ごろから「あなたの住んでいる町や村の〇〇に使われている」ということを自治体が具体的な広報をもっとやるべきであり、住民自身が使い道を知ろうとするべきだと思います。

●「町や村の道路の補修・整備」や「ゴミなどの清掃業務」等々にも使われているはずです。
たしかに災害支援などは具体的・特定的に使途がわかるような気がするのでそういうコメントも出てしまうのかもしれません。


2.被災地の「被害ニュースの取り上げぶり」や「日頃のマスコミの報道ぶり」や「サイトの出来不出来」で寄付が偏ることが起きてしまう懸念がある

●番組ではサイト運営を行う企業のことも取り上げていましたが「なんだかなぁ」です。

●また、被災者が多い地区・地域と少ない地域での偏りも気になります。


3.日頃「地道な地域づくりに注力」した自治体とどちらかと言うと「インフラ整備が後手」に回った自治体とでは「うさぎとかめ」の寓話のような部分が出てしまう


4.他の自治体による「代理受付」よりも優先しなければいけない応援の仕方があるはず

●この二つは「ふるさと納税」とか「地方創生」という政策のあり方にも通じるものですが、行政あるいは公務員自らが日頃から仕事を増やしているような側面も見逃せません。


5.「激甚災害」に指定されるような大きな災害の場合は、経済的な側面は後から考える方がいい場合もあります

●「ふるさと納税」が各自治体の地方税である「住民税」からも控除される以上は「適正規模」ということも必要です。

●また「ふるさと納税」が隠れ蓑のようになって使い道が実はわかりにくくなってしまう恐れがあります。例えば被災者一人一人への見舞金として使われるのか?公共工事に使われるのか?等。



なお、私は「大きな災害の被災地に経済的な支援を行うことがおかしい」と言っているわけではありません。「ふるさと納税」という制度で寄付をするということに違和感があると申し上げたいのです。

さらには「義援金募集」の受け皿組織である「日本赤十字社」ももっと何度も具体的にわかりやすく「使われ方」を広報していくことも必要だと思います。


番組の最後には、このテレビ局による義援金の募集を案内していました。
なんだか歯がゆくなってしまいました。


※総務省ホームページ
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/mechanism/about.html

ふるさと納税とは、自分の選んだ自治体に寄附(ふるさと納税)を行った場合に、寄附額のうち2,000円を越える部分について、所得税住民税から原則として全額が控除される制度です(一定の上限はあります。)。

例えば、年収700万円の給与所得者の方で扶養家族が配偶者のみの場合、30,000円のふるさと納税を行うと、2,000円を超える部分である28,000円(30,000円-2,000円)が所得税と住民税から控除されます。

また、自分の生まれ故郷だけでなく、お世話になった自治体や応援したい自治体等、どの自治体でもふるさと納税の対象になります。




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「受動喫煙対策法」は現状の運用とどこが違うのだろう? [どう受け止めたらいいのか]

先日のことでした。
ある大きな電気店のレジに近づくとレジ担当の方からなぜか温度の高いかつ不快な空気が流れてきました。

「一日何本くらい吸うの?」
「1箱くらいです」
「健康のためにもやめた方がいいよ」

思わずこんな会話をしてしまいました。
こういう人がレジの場合は買い物をしないこともありますが客も少なくかつ小さな買い物だったこともありやむなく我慢してしまいました。


さてさて昨日(2018.7.18)、受動喫煙対策を強化する改正健康増進法は参院本会議で与党などの賛成多数で可決・成立したようです。


新聞情報などでは、
「事務所や飲食店など多くの人が集まる施設は原則として屋内禁煙とし、違反者には罰則を適用する。」(日本経済新聞)

「飲食店については、個人または資本金5000万円以下の中小企業が経営する客席面積100平方メートル以下の既存店は、店頭に「喫煙可能」などと標識を掲示すれば例外として喫煙を認める。」(時事通信)

学校や病院、児童福祉施設、行政機関などは敷地内を禁煙とする。屋外に喫煙場所を設けることはできる。喫煙できる場所には20歳未満の客・従業員は立ち入れない。屋外や家庭は周囲の状況に配慮すれば喫煙できる。」(日本経済新聞)



等々いろいろ説明してありますが、現行の世の中の状況とどこが何が違うのでしょうか?


私は、たばこの煙や喫煙者の体臭・空気感には吐き気がしイライラしてしまいます。
※こういう場合は「ほぼ」買い物はしません。

まぁ、極端かもしれませんが「体調の悪い人」や「年寄り」になれば皆さんも感じる日が来るはずです。


「健康増進」というのは誰のためのものか?

今一度考えていただきたい。


日頃「安全・安心」と口癖のようにおっしゃる方々のご意見を聞きたくなってしまいます



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「世界中から観光客を集める」必要があるのか? [どう受け止めたらいいのか]

「世界中から観光客を集める滞在型観光を推進していきたい」と安倍首相がおっしゃったとか(NHK 2018年7月17日)。

昨日(17日)午前の参議院内閣委員会で安倍首相は「IRが日本の成長戦略に資する経済効果が期待されることなど国民に日本型IRのイメージを共有してもらうための取り組みを推進し、世界中から観光客を集める滞在型観光を推進していきたい」とおっしゃったそうです。



NHKによれば多数の「雇用」も確保ができるとも。


不思議で仕方がありません。
ここのところ「人手不足」という国難が叫ばれています。
もしこの「人手不足」が一過的なものでないのなら「雇用」よりも「人手不足」対策を優先しなければいけないはずです。


そもそも「利益率」を考えても「観光」よりは「ものづくり」の方がはるかに高いはずです。


いま日本国民が考えなければいけないのは、「少子高齢化」「人手不足」「雇用のミスマッチの是正」などのはずであり、「カジノ」などと手を広げる時間はなくまた時期でもないのです。


「成長戦略」と言うと耳にやさしいものがありますが、「国家の維持・整備戦略」の方がはるかに重要なはずです。


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この「夕焼け空」がうらめしい [どう受け止めたらいいのか]


「夕焼け」空と言えばなんとなく牧歌的な抒情を誘うものです。
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今日の夕方の西の空はきれいな夕焼けでした。
「あ~ぁ 明日も熱くなるのか」
とため息が出てしまいます。


夏特有の雲と言えば「積乱雲」ですが一向に見かけません。

日本の科学技術をもってすれば毎日一定の時間に「にわか雨」を降らせることができないものか?と考えてしまいます。

今の室温は29.7度。
クーラーと扇風機をつけていますがなんと涼しいことか。。。。



先日、「日傘兼用の折り畳みの傘」を買いました。


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「スマホ4年縛り」の受け止め方 [どう受け止めたらいいのか]

「スマホの料金」の話は確かにわかりにくいようです。

「格安スマホ」という言葉があるくらいですから、いわゆる「大手キャリア(携帯電話会社)」の料金はきっと高いのでしょう。
「公正取引委員会」の報告書が出されたせいなのか昨日(18.7.16)の読売新聞は「スマホ4年縛り 選択肢狭める商慣行を改めよ」との社説を掲載していました。

※参考:構成取引委員会の報告書
●(平成30年6月28日) 携帯電話市場の競争政策上の課題について(平成30年度調査)
https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/h30/jun/180628.html

●(平成30年7月11日) 携帯電話事業者との契約に係るアップル・インクに対する 独占禁止法違反被疑事件の処理について
https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/h30/jul/180711_01.html


この社説、
●不公平な販売手法が横行するスマートフォン市場の現状は問題が多い。商慣行の見直しを進め、消費者の選択肢を十分に広げる必要がある。
●スマートフォンを4年間の分割払いで売る「4年縛り」の販売プランについて、「独占禁止法上、問題になる恐れがある」として(公正取引員会は)携帯大手に改善を促した。
●このプランに入り続けないと恩恵を受けられない。消費者の選択肢を狭めかねない販売手法だ。
●公取委が「他社への乗り換えが困難になる恐れがある」として、利用者を不当に囲い込む問題行為だと判断したのは妥当だろう。
との「消費者保護」的な主張も今一つよくわかりません。



この社説の論者の方は「自分で理解して携帯(スマホ)をお買いになったのか?」とも思えてきます。


私は先日携帯(スマホ)の機種変更をキャリアのサイトを通じて行ったばかりです。
その時は、いくつかの代理店も見て回り、何度もサイトでシミュレーションをし、コールセンターに電話して不明点を確認したうえでて手続きを取りました。

水準論は別として今までに比べると「最新機種」で「便利」で「おそらく今まで並みの料金」にすることができました

今回の手続きを通じてわかったのは、
①携帯電話料金は「機種代金」「電話料金」「データ通信料金」「その他オプション料金」から構成されていること。
「機種代金」がものすごく高額で「無利息の4年分割」にしないと払えないこと。
「電池内蔵型」のため早ければ2年程度で「機種変更」の可能性もあること。
今まで「なくてもいいオプション」をたくさんつけていたこと。
などです。

さらに特徴的なことを言うと、
●「4年縛り」だが2年程度の機種変更の可能性があり、その際、同じキャリアを使う限り残り2年分の機種代金は減免されること。
それなりにキャッシュバックがあったこと。
かつて支払ったオプション料の一部が戻ってきたこと。
代理店の若い担当者の皆さんは「一括払い」をしている人が多いこと。
などがあります。


なお、私は20年近く同じキャリアを使っており、また今後も同じキャリアであり続けると思いますので「4年縛り」そのものにはさほど抵抗はありません。
なにせ「CAテレビ」「Wi-Fi」(家庭内無線ラン)「移動体通信」等も同じグループのものを使っているので、キャリアを変えるにはよほどの事情が必要です。

大手キャリアがすっかり悪者になっているようですが、
●「4年縛り」が問題なのか?
●そもそも機種代金が高いのか?
●各種料金設定が高いのか?
●不要な「オプション」が多いのか?
●各社の派手なCMの料金がつまるところ消費者の負担になっているのか?
●大手三社の寡占の事情はなんなのか?
等々の分析も必要です。


あの「機種代金」の高さを考えると短期間でころころとキャリアを乗り換えるわけにもいきません。
「長期契約者」ほど有利になる制度の方が私にはうれしい限りです。

「4年縛り」が非難されるのなら「一括払い」「2年契約」「3年契約」などの選択肢も用意されるようになってくるはずです。
ただ、「契約解除料」はかなり高くなるはずです。

おそらく「個々の料金体系の引下げ」「下取りマーケットの整備」あるいは「キャリア乗換者優遇」などに目を向けないと「携帯料金が高い」という実情は改善されないのかもしれません。


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地方創生では「森」、災害では「山」という [どう受け止めたらいいのか]

ここ何年か都会の人たちを中心に、地方の自然、特に「山林」や「森林」のことを「森」とか「里山」と文学的・情緒的に呼ぶことが気になっていました。


昨日の「日曜党論」(「与野党に問う 西日本豪雨・最終盤国会 対応は」NHK 2018年7月15日(日) 午前9:00~午前10:15)では 、国会議員の皆さんは「山」という言葉をお使いになっていました。


私と言えば、学校の教科書に「日本は急峻な地形」で「治山」「治水」事業が必要ということが書いてあり「山がちな地形」を受け止めてきました。

たしかにホタルやクワガタムシなどの「昆虫」がいなくなり、また植生の変化にも「時代の要請」のような許容をしてきたのも事実です。


昨日(18.7.15)の新聞記事「孫を守れなかった…長年の悲願、そのダムすら越えた土砂」(朝日新聞DEGITAL)の中では、

「ダムができて安心してしまったんよ」。やりきれない思いが消えない。

とも。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180715-00000080-asahi-soci


今回の西日本豪雨の報を聞くにつけ、そもそもの「日本の地形」や近年の「地球温暖化」「異常気象」という言葉のすわりの悪さがどこかに忘れられてしまったようで残念でなりません。



最近訪ねた田舎町で、「あのため池の下手の方で宅地分譲が行われている。昔からあのため池が決壊したらどうなるのだろうと言われていた所だ。」と話している古老の話が気になってしまいました。





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今どきの高速道路のSA・PA [旅紀行・県民性の謎]


私はドライブ好きで高速道路もよく使います。

直距離ドライブも多く、その際はSA・PAでの車中泊を行うこともしばしばです。


このSAとかPAが大きく変わったのは

1.SA・PAの出入り口の進入路・退出路にはかなりのトラックが駐車しています。

それどころかインターから本線への進入路に停まっているトラックもかなり見かけます。

「危ない」そのものです。


2.そもそもSA・PAには大型トラックがものすごく多い。

最近は深夜にSA・PAに立ち寄ることが増えたせいかもしれませんが、とにかく大型トラックが増えました。
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「小型車」を停めるには「こわい」という気分にすらなってしまいます。


3.コンビニが設置してあるところも多く買い物がしやすくなりました。

土産物よりも日常的な買回り品の方がありがたいです。


4.とにかく「トイレ」がキレイになりました。

「ハミガキ」するのも抵抗がなくなりました。
掃除のおばさんたちに聞くと「みんなやっているよ」と。


今回立ち寄ったPAのトイレには「着替」とか「洗髪」コーナーもありました。
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以前立ち寄ったSAには「シャワー」の設置してあるところもあったような気がします。


5.時代なのか「ドッグラン」のあるところも増えました。

私は興味はありませんが世相なのでしょうね。


6.「眠気防止」などにも工夫が。。。。

壁ストレッチ」なるものを見つけました。
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ただし、だれも使っていませんでした。

私は「食事には興味がない」(お菓子で空腹をしのぎます)ので、立ち寄りとして選ぶポイントは「トイレがキレイ」ということです。


掃除の係の方々が丁寧に掃除をなさっているところを選ぶようにしています。

先日はトイレで「西に向かうある県の消防チーム」の皆さんと一緒になりました。

「岡山ですか?」と聞くと「広島です」と。


掃除のおばさんたちも「がんばってね」と送り出していました。




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NHKラジオ「西日本豪雨 今、知りたいこと 伝えたいこと」という番組の違和感 [どう受け止めたらいいのか]

昨日の午後からはNHKラジオで「西日本豪雨 今、知りたいこと 伝えたいこと」という番組がありました。
https://www.nhk.or.jp/radiosp/bousai/

私はたまたま車の中で断片的に聞いたので評価が適切かどうかはよくわかりませんが、この番組は、

「誰のため」
「何のため」
「今報じなければいけないことは何なのか」
などと言うことがよくわからない番組でした。

ここ10年。自治体や企業では「災害対応マニュアル」ができているはずです。
おそらくマニュアルが実情や個別ケースに即していない部分が多くまた浸透していないことも多いと思います。

個別の質問にお答えされるのもいいのですが、まだ災害が終息していない段階では、自治体や警察や消防や自衛隊がルールに基づいて活動なさっている最中のはずです。
また当事者の皆さんはこのラジオを聞くような余裕もないと思います。

大学の先生や防災の専門家の方がコメンテーターとして出演なさっていましたが、本来なら「行政」などが統一的に指示しなければいけない事項も多いはずです。


被害には温度差もあると思います。
番組の中でも「現在進行形」だとも言っていました。

「お得な物知り情報」が確かに多かったようですが、現場では個々の被災者の皆さんが「無事に安堵」し「避難の最中」であり「片づけにいっぱいいっぱい」の状況あるいは「恐怖体験が抜けきれない状況」ではないかと思います。

この情報を知らなければいけない人がこのラジオを聞く余裕があるのか?
個々の被災者の皆さんが個別に取組むには適切ではないことも多い
「混乱に拍車」をかけなければいいが
と思ってしまいました。


「車の渋滞」の話が出ていました。
本来なら車に乗らなくてもいいような人が「車に乗る」「駐車する」こともあるのではないかと思います。


国・自治体・自治組織を挙げて対応しなければいけない話題を平日の昼間にラジオをゆっくり聞くことのできる人は少ないはずです。
「災害対応マニュアルではこうなっている」と念を押すレベルでいいようなこともありました。

なお、
猛暑日の避難所での過ごし方
ボランティア支援の必要カ所と留意事項
等はとてもいい情報だと思います。


しかし、大雨が予想された7月5日(木)のNHKテレビのお昼のニュースは「W杯日本代表チームの帰国記者会見」を時間を延長してまで長々と伝えていました。

今回の大雨報道はピントが微妙にずれているような気がしてなりません。
このラジオ番組にも今回の被災対応が一段落してから整理してもいいような情報が多数ありました。


そういえば今回の災害の当初「東京のマスコミの受け止め方」の軽さのようなものが指摘されていたことを思いだしました。
この番組を作っていらっしゃる皆さんには達成感がいっぱいなのかもしれませんが、こういう国家の一大事の時は、必要な情報をコンパクトに繰り返すことも必要ではないかと思います。

昨日(18.7.13)、小池都知事は定例記者会見で「東京都における防災対策の総点検について」を表明されたのは流石だと思いました。


また、マスコミ各社が開いた「義援金」の口座名が長すぎると思うのは私だけでしょうか?

聴取者の方から「お気持ちはありがたくいただくが千羽鶴は不要」という投稿がありました。

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「避難」をなめていた [みんなうすうす気づいている]

昨日まで中国地方にいました。

今回の豪雨も現地で体験しました。

多くの死者や行方不明者を出した地域の皆さんがテレビの取材の中でおっしゃっていたのは、

避難」をなめていた

ということです。


私も似たようなことを聞きました。

アラ90歳のおばぁちゃんの言葉です。

避難訓練の時はちゃんと避難所に行きました。
ただ今回は、

①足も腰も悪いので避難所まで歩いて行くのはしんどい

②夜になってから「避難しろ」と言われても一人ではいけない

③そもそも「避難所」の信頼度が低い。あそこなら自宅のほうが安全だと思う



おそらく行政の方の動きも鈍かったのだと思います。

「避難訓練」はある程度のタイムスケジュールができていて、それに従って行った

「避難」の呼びかけも抽象的で危機感が迫っていない

「地震」の場合は事後避難ですが、「大雨」とか「台風」とか「大雪」は事前避難であり、「まさか」と「空振りでも」の線引きがむつかしい

消防団の皆さんも普段着姿の方が多く、「彼を信じていいのか?」問題も発生します

「防災無線」が聞き取りにくいのと、そもそも冗長的で何を言っているのかよくわからない
~簡潔、反復が基本でしょう

消防団長には
・腕章でも帽子でも何でもいいので区別が必要
・豪雨という発想しかないようだが「火事」が合わせて起こったらどうするのか?
・テレビで報じられるほどの被害もなかったことから意外と暇そうになさっていました。その際には「とにかく気づいた課題をメモして置いたらどうだ」
等々提案しておきました。

意外と「水の準備(備蓄)」が少ない
~皆さん雨水をバケツに汲んでいらっしゃいました

「車」で自転車のように行き来なさる方が多かったのですが、「地震」で道路が寸断された時はどうするのか?という発想がない

ヘリコプターは近づけるのか?

「あそこはいつも」「あそこは以前も」(土砂が崩れる、増水する等)という声が聞かれました

等々気になることも相応にありました。



さぁ、皆さんも自分ごととしてテレビや新聞の報道をご覧になったらいかがでしょうか?


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アナウンサーの「長い髪」 [どう受け止めたらいいのか]


昔々、佐藤栄作首相や海部俊樹首相は毎日のネクタイが話題になりました。
アナウンサーの「見た目」もよく話題になります。

以前からうすうす思っていたのですが、テレビに登場なさる女性アナウンサーの髪が少し鬱陶しく感じませんか?

オシャレとか流行というのでしょうが、いつの間にか「髪が目にかかる」アナウンサーをよく見かけるようなことが増えました。

今回の「大水害」を報じるアナウンサーの目にかかる髪がどうもイライラを増幅させてしまいます。

最近は男性アナウンサーの中にもヘアースタイルにイライラを感じてしまうような方が増えたような気がします。


暑い夏を迎えました。
せめて爽やかなあるいは清楚な髪型でニュースを伝えてほしいと思います。


今時は上司や同僚の方が言うと「パワハラ」とか「セクハラ」になってしまうかもしれませんが、視聴者の意見として聞いてほしいと思います。



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「自転車転倒 だっこの1歳児死亡」という悲しい現実 [どう受け止めたらいいのか]


悲しいニュースというのはあまり考えたくないものですが、このケースは「起きてしまったか」と思わずにはいられません。


NHKのニュース(2018.07.09)によれば、

・午前8時25分ころ、母親が2歳の長男と1歳の次男を乗せて自転車に乗っていたところ、転倒した
・母親と、自転車の前に取り付けたいすに乗っていた長男にけがはなかった
・母親に抱っこひもで前に抱えられていた次男は頭を強く打ち、病院に運ばれたが、死亡が確認
・母親は片方の手首に傘をかけながら自転車に乗っていた
・傘が前輪に挟まりバランスを崩して転倒した
・母親は2人の子どもを保育所に預けるため自転車に乗っていた

というような状況だったようです。

ブログなどによれば「抱っこ紐」の性能を問うものや「傘を持って自転車を運転」することの要領などを説くものも見られるようですが、

そもそも運転マナーや運転ルールはどうだったのか?

という点を今一度考えるべきではないでしょうか!



普段からこの「(電動アシスト)自転車ママ族」については「事故が起きなければいいが」と心配していました。

なにせ、

〇時間に追いかけられるような走りっぷり
〇赤信号無視
〇斜め横断
〇右側走行
〇おこさんを乗せたままの駐輪
等々、荒い(粗い)というかルールをご存じないといった乗りっぷりが目立ちます。


ひょっとしたら「保育所」の問題にまで発展してしまうかもしれませんが、「文明の利器」を使う時はルールやマナーがあるということもみんなで丁寧に受け止めるべきではないでしょうか!


三輪自転車」のような安定感のあるものもあります。
あるいは「制度として運転講習を受ける」ということも必要かもしれません。


ご冥福を祈ります。


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「国土強靭化」と「地方創生」を地方議員さんに聞く [どう受け止めたらいいのか]


友人によれば「地方創生の話は飽きた」とのことですが、今日も地方創生話を。


今回の大雨被害の現地で県会議員さんとお話をしました。
(自民党議員です)

多くの人から「あそこはよく土砂崩れが起きるところのような話も聞いたけど、国土強靭化の予算で何とかならなかったのですか?」

と私が聞くと、
彼は、「お金がない」と即答。

「なら砂に水を撒くような地方創生をやめればいいのじゃないですか?」と返すと、

「国土強靭化は兆単位のお金が必要なんだよ。地方創生など安いもの」
「国土強靭化は住んでいる住民の人口により優先して行われているし」と。
と。


これ以上はこの話はしませんでしたが、
「必要性の乏しい地方創生策」であっても金額の大小にかかわらず各役所の人員配置などにも影響が出てきます。

また、「地方創生策」には人口の偏りが逆に有利に働いていたりします。

まず「住民が安心して暮らせる地域」づくりを総合的に考えなければ、「若者、馬鹿者、変り者」などと評される人たちに好意的な地域になることをもてはやしていいのでしょうか。。。。?


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テレビも新聞も見ない生活 [どう受け止めたらいいのか]


ある事情で一昨日の23時からテレビのない生活をしています。
また、ここ1週間ほど新聞も読んでいません。

正直言うと、テレビがないと「寂しい」「何もすることがない」という状況です。
仕方がないので早寝して明るくなってから起きようかとそういう気になってしまいました。

タイムフリーでラジオを聞いたりしながら夜を過ごしています。

日本全国が大雨だと言っても全国的なビジュアルがなく、ある意味で視野の狭い生活をしています。

「知ってどうするの?」と素朴に考えてみたりもします。


この体験はどう今後に活かせるのでしょうか?

ただ、私のようにいろいろな情報の中から直感的に課題を見つける(課題を決めつける)タイプにはなんだか息苦しくもあります。


情報に関心を持たなくなる自分が少し怖かったりします。


テレビおそるべし!


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「大雨・洪水・土砂崩れ」被害に「またか」と思う [どう受け止めたらいいのか]

「〇年に一度」という大雨が各地で氾濫(反乱)を起こしているようです。


しかしながら被害の報に接して思うことがあります。

「またか。。。。」と。


地震と違い、特に今回は事前の天気予報が雨が降り続くことを伝えていました。

また、今までの被害を検証しながら全国的に危険個所や避難する上での隘路を点検することもできたはずです。


むかしから、「災害」に会うたびに「堤防」とか「堰堤」とか「護岸」の強化をしてきたはずです。


また、昨今のブームにも似た「リスク管理」も全国津々浦々で徹底され始めました。
おそらく、国の機関や大学などでもいろいろな検証と対応策が考えられてきているはずです。


徹底できなかったのか?
災害には「完全」とか「万全」という言葉はない
ということなのでしょう。


しかし少しづつ気になることもあります。

今回の災害が起きた地域の知人に聞くと
・「あの国道のあの場所は毎度のことだから
・「そもそも決められた避難所が安全かどうかよくわからないので自宅にいる
という言葉が返ってきました。

どう受け止めたらいいのでしょうか?
「行政」や「地域の組織」にはこういう声は届いていなかったのでしょうか?


いろいろなケースがあることは承知していますが、何か本気で取り組むべき打つ手はあったのではないでしょうか!


そういえば、大雨直前の7月5日(木)のNHKのお昼のニュースは、時間を延長して「西野ジャパンの帰国会見」をやっていました
ファンにしか興味の湧かない冗長的な記者会見の模様を延々流していました。
ニュースの優先順位はどういう基準だったのでしょう。

この時間帯にもっと「大雨」情報を徹底しておくこともできたはずです。
ただ、テレビや新聞やネットでニュースを見ない方に対してはどう伝えたらいい話なのかという課題もあるのかもしれません。



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まじめで勤勉そして工夫が日本人の働き方だった [仕事についてのエトセトラ]


どうも心になじまない言葉というのがあるものです。

最近では「働き方改革」という言葉がそうでした。


今の現場ではどういう働き方なのか?あるいは「今だってそうだよ」とお叱りを受けそうですが、「仕事が趣味」と周りから言われてしまいそうな光景が浮かんできません。

なんとなく、本当になんとなくですが「いかに楽していかにかっこよく」働くかがテーマのように見えてしまいます。


「苦労は買ってでもしろ」という言葉など死語になっているのかもしれません。

「働き方改革」が国会で審議されましたが、これだけ機械やコンピュータ(AI)が発達した今の時代ですから、それぞれの職場で工夫すれば働き方の改革など簡単にできてしまいそうな気がします。
・・・・「人手不足」社会では「工夫しない」企業や「イージーな取り組み」の企業は生き残っていけないでしょう。

心配なのは、かつて後進地域とされた各国がまるでかつての日本のように産業を活性化させていることです。


資源のない日本にできることは「勤勉」で「真面目」でそして「工夫」で乗り越えていくことだったような気がしますが。。。。。



なんとなく「いかに働かないか」を競う国になってしまうような気がしてならないのです。




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「正社員」になろうとしない人たち [どう受け止めたらいいのか]


アルバイトしてるよ

学校の先輩に息子さんの状況を聞いた時の返事でした。

彼は、技術系の学校を卒業し数年前までは正社員として働いていましたが「劣悪な職場」に涙する日々でついにその企業を退職したということまではよく知っていたのですが、彼のその後は今もってアルバイトだとか。。。


息子さんの体調や機嫌がよくなったと親御さんとしてはお喜びですが、5年10年さらにその先まで考えるとやはり正社員になれる職場に納まってほしいと私は思ってしまいます。

たしかにいろいろな生き方もありのびのびと毎日を送っているのならそれでよしなのかもしれませんが、

人手不足

と呼ばれる世の中ですから、今こそ有利な条件での就職のチャンスです。

すでに30歳を超えているお年頃だとか。


「働き方改革」という前に「働くことの意義」を見つめ直すことも必要なのではないかと思う今日この頃です。


昨日(18.07.04)は文科省の高級官僚の方が「自分の息子を医科大学に入学させるために便宜を図ってもらった」というニュースが流れていました。

「子育て」はいくつになっても難しいものなのかもしれない。

「子育て」という言葉が似合わないのかもしれないけど。。。




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校長先生が最後に帰れば教職員の残業は減る [仕事についてのエトセトラ]

今回の「働き方改革」法案の「高度プロフェッショナル」制度、私はサービス残業の多い部門が長かったこともあり、この制度が当時もあったら「残業のことなど気にせずに仕事をしただろうな」「サービス残業だからやれたのかも」などと思ったりします。

こんな人は少ないのかもしれませんが、実は副支店長になった時、「これで残業のことを気にせずに仕事ができる」とわくわくしたものでした。
※管理職と言えども22時以降は残業代が支払われます。

昼間は「お客様対応」と「内部管理」を行い、17時以降は固有の仕事あるいは職責に応じた仕事に徹しました。
当然のことながら部下を付き合わせるのではなく、「早く帰れ」と促すのも重要な役目でした。
世間では「上司(管理職)が残っているので帰れない」という話もよくあるようですが、私は「部下を先に返し管理職こそ最後に帰る」という考え方です。

当初はけげんな顔をしていた部下たちも「お先に~」と言って随意に帰宅するようになりました。
夕礼をきちんとやることで「残業してでもやらなければいけない仕事」のある者だけが残業していました。
特に「若手が一人で残る」というようなこともすっかりなくなりました
また、「土曜日・日曜日」も時折出勤しては一人で支店の課題解決に通じるような仕事とか積滞している仕事を片付けました。
~ある意味病気のような職場好き人間でした。

支店長になっても同じで、当時の副支店長も「支店長、本当に残っていただけるのですか?私もゆっくり仕事ができます」と歓迎されたものでした。
「稟議制」の仕事の特徴は、部下がやった仕事を上司が検証するというやり方ですのでどうしてもお尻の決裁は遅い時間になってしまいます。
当然のことながら管理職以外の部下はどんどん帰って行きます。「後はよろしく~」状態です。
管理職が最後まで仕事をすると仕事の隘路も見えてきます。「こんなことが原因で残業していたんだな」ということも発見・改善できます。


こんな話をある県の教育委員の方に申し上げたところ、「ひょっとして校長が最後に学校を後にすれば教員の残業が減るということ?」と真顔で返してこられました。

ふつうは誰だった早く帰りたいはずですから、早く帰るような工夫をするはずです。
現場の不都合を知らない人たちが「たいへんだたいへんだ」と騒ぐことが多いこともよくあるものです。
校長先生のような「発言力のある」方が実情をよく見て改善をしていくことが教職の現場にも必要ではないでしょうか!

偉い人が残っていると帰れない

というのはそう思い込んでいるようなものかもしれません。


私が管理職でいた部門は、休暇取得率も向上残業時間は減少業績もそれなりに。。。でした。

給料の高い人が質的・量的にたくさん仕事をするというのが大原則です。




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「地方マスコミ」が批判精神を持ったら地方も活性化する [一人合点の「いい加減な話」]


「批判」することは簡単そうでなかなかむつかしい。
真実であっても多くの方の支持を得られないとかなかなか批判通りの展開にならないとか世の中はそうそううまくは行きません。

「地域の活性化」「地方の活性化」という視点で地方マスコミの取りあげ方を見ると、
行政に対して迎合的な取り上げ
何かというと情緒的・文学的な取り上げ
が見られる地域の活性化はまずうまくいかないとみたほうがよさそうです。

補助金てんこ盛りの地方活性化策」の場合は特にそういう傾向が強いようです。

事業には不安や失敗がつきものですが、「行政主導」とか「補助金おんぶ」の事業に誰も批判ができないというのも変な話です。

地域を活性化しようと思うのなら「地方マスコミ」の批判精神があるかないかというのも重要なファクターです。

いろいろとご意見のある方もいらっしゃるかもしれませんが、あんなこと・そんなことにこれほどまでに税金が使われているということをもっと大切にすることが必要かもしれません。

だってね、グルメ探しの番組で「あのお店は美味しくない」という番組はないでしょ。。。。

自己資金で頑張っている人こそ応援してあげてください


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「ボーナス」は業績を映す鏡~「契約社員」はどうしよう? [どう受け止めたらいいのか]


全国チェーンのお店の店員さんと話していて「はっと」してしまいました。

ところで「あなたは正社員なのですか?」と聞くと、「私は契約社員です。もう20年近くこの仕事をやっている」と店員さんは教えてくれました。

彼女の口調は「私はパートでも派遣でもない」と言いたそうな様子でした。
「正社員と契約社員は何が違うの?」と聞くと、「ボーナスがないんですよ」と。
「それなら年棒制なの?」と聞き返すと、「そうではなく時給制」だとか。。。。。


アベノミクスの一環としてしきりに「賃上げ」を強調されるのもこういう事情があるからかもしれません。
ボーナスのない働き方が増えている」ということだと納得できそうです。
彼・彼女の皆さんは最低賃金以上の基準給与なのでしょうから「最低賃金」が切り上がっても影響はないのかもしれません。


「ボーナス」には業績反映という側面があります。
その部門の業績寄与度が高ければより多くのボーナスファンド(財源)が配られ、その部門の中の業績向上への寄与度の高い人に傾斜的に配分されるのがボーナスです。
ボーナスでメリハリをつけて行くということで業績向上への一体感も高まるというものでした。

「人手不足」と言われても他の職場に移るのはそうそうは簡単でもないはずです。「雇用の維持」という働き方を選んでいるのかもしれません。
私がそのお店にいた一時間ほどの間、その売り場で買い物をした人はありませんでした。
「業績」に目を向けるとその売り場そのものがなくなってしまうのかもしれません。


先日は「公務員のボーナス」支給のニュースが流れていました。
「民間給与」に比べたアップもあったようです。
これでは公務員の増員が繰り返されてしまいます。

「人手不足ニッポン」の解決策の一つには、「なくてもいい仕事を減らす」ということも必要かもしれません。


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