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政治家の「ポスター」や「立て看板」はいらない [みんなうすうす気づいている]


街歩きをするようになって「いいなぁ!」と思うことや「これ不愉快だなぁ!」ということに毎日出会います。

いいなぁ!」ということは、

●「街の佇まい」を住んでいる皆さんが大事にされていること
●お庭が手入れされていること

などがあります。


逆に「これは不愉快」ということは、

不愉快なことの代表例が「政治家」あるいは「次の選挙に立候補予定」の方の「ポスター」や「立て看板」です。

特に
●「顔写真」入りのポスターはいただけません
●「〇〇連絡事務所」というような立て看板も無粋の一語です


ポスターが至る所に貼ってある方ほど「なんだか応援したくない」気持ちになってしまいます。

・「それであなたは何ができるの?どうやるの?」と聞いてみたくなります。
・政党名が入っているものなどは「政党助成金も紛れ込んでいるのかな?」と思ったりもします。
・「〇〇連絡事務所」のような立て看板に意味があるのですしょうか?

と言いたくなってしまいます。

職業政治家は選挙で当選しなければ何もできないのかもしれませんが、当選することだけが目的のように見えてしまいます。

政治・選挙からみのポスターや立て看板がなくなれば「街の佇まい」ははるかによくなるでしょう。


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