今、スマートフォンが大人気らしい。
確かに便利だとは思いますが、そんなに必要なのでしょうか?
※スマートフォン≒難しい説明はどなたかに譲るとして、携帯電話とパソコンが融合したような小さな機器。
電車の中で、携帯電話を使う人にとっては必要なのでしょうね。
さてさて、以前「通勤電車が遅れる事情・・・・②(乗客のマナーが悪くなった)」と言う記事を書きました。
※http://beniha.blog.so-net.ne.jp/2010-04-26-2
乗客のマナーが直接的に電車の運行に影響があるかどうかはよくわからりませんが、少なくとも最近の電車の中は、、不愉快状態が続いています。
こんな人たちが、不愉快な状態を作っています。
1.ニノキン族
二宮金次郎(尊徳)よろしく、歩きながら携帯を使う人たちのことです。
①彼・彼女らは、電車のドアをまたいだ瞬間から携帯の画面に首ったけです。
ですから、乗客の乗車が遅れてしまうのです。
②電車に乗り込むと、あの小さな画面に夢中です。
ですから、周りの人の迷惑とかお構いなしです。
朝の満員の通勤電車の中で、普通に見受けられる光景です。
あの小さな画面に集中状態です。
オフィスについたら、すぐ仕事が始められますか?
二宮金次郎のように、背中にリュックをしょった人ほどマナーが悪いようです。
2.仁王族
携帯を電車の中で使う人が増えるに従って、この仁王族が増えてきました。
男女の別なく仁王様状態です。
そうなんです 携帯電話に夢中のため、足で踏ん張って、押されても、電車が揺れても動かない人たちです。
「奥に詰めろよ!」 と言いたくなります。
3.シャリ族
iPodが発売されてから急増しました。
イヤホンを耳に突っ込んで、朝から音楽に浸っている人たちです。
たぶん、不愉快な満員電車の中でも、彼らには快適空間になっているはずです。
しかし、傍の乗客の皆さんはたまったものではありません。
「シャリ、シャリ・・・・・・・」と雑音にイライラしてきます。
さわやかな朝の空気を吸いながら駅路を急ぎ、電車に乗り込むや「ほっとしながら」今日一日のスケジュールを頭の中でシミュレーションしている時に、あの「シャリシャリ」音です。
「音楽を聞くな!」とは言いたくないですが、「音漏れをするな!」と言いたいです。
ハードロックのような音楽をガンガン聞きながら、オフィスに向かい、それからお仕事がスタートするのでしょうか!!
小生などは、「あなたのせい」でストレスをためながら仕事をスタートさせなければいけません。
4.ドア族
文字通り出口付近に突っ立ったままで、電車が停まっても、
①通路をあけようともしない。
②どかない。
③奥に詰めない。
人たちのことです。
以前、見知らぬ乗客の方に聞いてみました。
「次の駅で降りるので。。。。。」という回答が返ってきました。
要領の悪い、融通の利かない人たちです。
通勤電車ですから、数日乗っていれば、駅ごとの乗降客の数もわかるものです。
たくさん乗り降りする駅なら、奥に詰めていても戸惑うことなく降りられます。
もう何年も朝の通勤電車に乗っていますが、本当に最近の電車の乗客の皆さんはマナーが悪くなりました。
どうしてなのでしょうか・・・・・
①携帯電話が車内に持ち込まれた。
②乗客が気が効かなくなった。
③電車の車内アナウンスが極端に減った。
④電車会社が乗客を指導しない。
などが主因なのではないかと思います。
こういう通勤電車の光景を見ていると、
①日本人は本当に繊細さが減り始めた。
②電車会社は、乗客からの苦情を恐れるあまり、乗客に無頓着になった。
・・・・・・電車会社は、本当の意味で顧客満足を考えていない。
こんな電車に乗っていると「日本人は大丈夫か!」などと思ってしまいます。
東京で働くサラリーマンだけが熱くなるテーマかもしれませんが・・・・・
通勤時間帯の、
①電車の中での携帯電話の使用禁止。
②音漏れイヤホンの使用禁止。
を提案したくなりました。
音漏れのしないヘッドフォンを安くで開発して欲しいものです。
確かに便利だとは思いますが、そんなに必要なのでしょうか?
※スマートフォン≒難しい説明はどなたかに譲るとして、携帯電話とパソコンが融合したような小さな機器。
電車の中で、携帯電話を使う人にとっては必要なのでしょうね。
さてさて、以前「通勤電車が遅れる事情・・・・②(乗客のマナーが悪くなった)」と言う記事を書きました。
※http://beniha.blog.so-net.ne.jp/2010-04-26-2
乗客のマナーが直接的に電車の運行に影響があるかどうかはよくわからりませんが、少なくとも最近の電車の中は、、不愉快状態が続いています。
こんな人たちが、不愉快な状態を作っています。
1.ニノキン族
二宮金次郎(尊徳)よろしく、歩きながら携帯を使う人たちのことです。
①彼・彼女らは、電車のドアをまたいだ瞬間から携帯の画面に首ったけです。
ですから、乗客の乗車が遅れてしまうのです。
②電車に乗り込むと、あの小さな画面に夢中です。
ですから、周りの人の迷惑とかお構いなしです。
朝の満員の通勤電車の中で、普通に見受けられる光景です。
あの小さな画面に集中状態です。
オフィスについたら、すぐ仕事が始められますか?
二宮金次郎のように、背中にリュックをしょった人ほどマナーが悪いようです。
2.仁王族
携帯を電車の中で使う人が増えるに従って、この仁王族が増えてきました。
男女の別なく仁王様状態です。
そうなんです 携帯電話に夢中のため、足で踏ん張って、押されても、電車が揺れても動かない人たちです。
「奥に詰めろよ!」 と言いたくなります。
3.シャリ族
iPodが発売されてから急増しました。
イヤホンを耳に突っ込んで、朝から音楽に浸っている人たちです。
たぶん、不愉快な満員電車の中でも、彼らには快適空間になっているはずです。
しかし、傍の乗客の皆さんはたまったものではありません。
「シャリ、シャリ・・・・・・・」と雑音にイライラしてきます。
さわやかな朝の空気を吸いながら駅路を急ぎ、電車に乗り込むや「ほっとしながら」今日一日のスケジュールを頭の中でシミュレーションしている時に、あの「シャリシャリ」音です。
「音楽を聞くな!」とは言いたくないですが、「音漏れをするな!」と言いたいです。
ハードロックのような音楽をガンガン聞きながら、オフィスに向かい、それからお仕事がスタートするのでしょうか!!
小生などは、「あなたのせい」でストレスをためながら仕事をスタートさせなければいけません。
4.ドア族
文字通り出口付近に突っ立ったままで、電車が停まっても、
①通路をあけようともしない。
②どかない。
③奥に詰めない。
人たちのことです。
以前、見知らぬ乗客の方に聞いてみました。
「次の駅で降りるので。。。。。」という回答が返ってきました。
要領の悪い、融通の利かない人たちです。
通勤電車ですから、数日乗っていれば、駅ごとの乗降客の数もわかるものです。
たくさん乗り降りする駅なら、奥に詰めていても戸惑うことなく降りられます。
もう何年も朝の通勤電車に乗っていますが、本当に最近の電車の乗客の皆さんはマナーが悪くなりました。
どうしてなのでしょうか・・・・・
①携帯電話が車内に持ち込まれた。
②乗客が気が効かなくなった。
③電車の車内アナウンスが極端に減った。
④電車会社が乗客を指導しない。
などが主因なのではないかと思います。
こういう通勤電車の光景を見ていると、
①日本人は本当に繊細さが減り始めた。
②電車会社は、乗客からの苦情を恐れるあまり、乗客に無頓着になった。
・・・・・・電車会社は、本当の意味で顧客満足を考えていない。
こんな電車に乗っていると「日本人は大丈夫か!」などと思ってしまいます。
東京で働くサラリーマンだけが熱くなるテーマかもしれませんが・・・・・
通勤時間帯の、
①電車の中での携帯電話の使用禁止。
②音漏れイヤホンの使用禁止。
を提案したくなりました。
音漏れのしないヘッドフォンを安くで開発して欲しいものです。