こうしゃべるとセクハラになるらしいのですが、
女性が長い髪を切った時には、「失恋でもしたのか?」などと言われてしまいます

実は、メガネを変えた時もなんだか気恥ずかしいものです
メガネを取り換えただけで雰囲気が変わってしまうからです

メガネを取り換えると言うことは
①単にレンズの度数が合わなくなった
②壊れた
③気分転換やおしゃれをしたくなった
などと推測できます

たとえ度数が変わったとしても、気を使う人なら、
①レンズだけを変える
②同じようなフレームのメガネを選ぶ
と思われます

銀行員のように、堅いと言われている職業の人は、敢えて目立つメガネはかけないものでした
あまりにも派手な あるいは 流行を追うようなメガネは、少なくとも勤務中はしません

もし、メガネを変えた部下がいらっしゃったのなら
①ひょっとしたら、目が悪くなったのかもしれない
・・・PC画面の見つめすぎかも(健康に配慮しなくちゃ)
②老眼かな?
・・・・・・・年は隠せない
③何か心境の変化が起きたのか?
・・・・・大胆になった

銀行員と言うのは大胆なことをしそうなタイプは嫌われます
お金を扱う商売ですから。。。。。。

内緒ですが、メガネなどは「仕事ぶりのシグナル」の役目を果たしてくれることもあります
「違和感」というサインを出している時があるようです


「細かい」と言うなかれ。。。。
微妙な変化を感じ取るのも銀行員の重要な仕事の一つなのです
特に貸出先の業況とか経営ぶりの。。。。。