今年の夏は「節電」という今までにない対応が必要です。

西日本(たとえば、関西、九州等々)の方から「暑中見舞い」を頂いたり、お電話いただいたりすると、必ず「節電お見舞い」の文言や言葉に接します。


不思議なことが二つ。。。。。。

1.関西や九州も「節電」をやっているんじゃないのか・・・・

東京に住んでいると、「節電」は当たり前になっていますが、西日本ではやっていないのでしょうか。。。。
多くの方々のお話を聞く限りでは「節電」という言葉は見えてきません。


今一段の「経費の節約」を「節電」でやればいいのにと思いますが。。。。


2.東京の個人レベルの生活では、それほど大きな影響はない

東京では、

①家庭生活には大きな影響は出ていない。
・・・・・「節電」はしてるが、生活に困るようなことはない

②オフィスも消灯とか「節電」はしているが、業務に影響は出ていない。

③工場等の現場は厳しい対応を求められているようであるが、気の毒である。

④もっと「家庭」や「オフィス」が節電協力をするべきだと思う。


というようなことを申し上げています。


さてさて、みなさんはどのようにお考えですか・・・・・・・