伝え聞いた話ですが、
大学三年生の学生が、就職の面接でこんなことを言われたそうです。


「今は、一つの企業で終身雇用される時代ではない」と。。。。。。


こんなやり取りがシュウカツの現場ではあるようです。

かっこよく言えば、
①途中で起業する。
②より条件のいい会社に転職する。

というようなことが一般化してきたようです。


でも、もしそんなことを両者が考えているのなら、こんな風に「シュウカツがたいへんだ!」と大騒ぎすることもないような気がします。


もっと熱くなり、とことん仕事をしてみよう! という若者は減ったのでしょうか?
たとえそれがどんな仕事なのかよくわからないとしても。。。。。


それはそうと、選考が始まっているのですね。


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