SSブログ

「甘い」のはやめませんか [無駄の効用かやっぱり無駄か]

いつの間にか「バラマキ」という言葉も消えてしまっています。

民主党政権になって、よく聞いたのは「バラマキ」という言葉でした。
なくなったのでしょうか。。。。。?
それとも、定着してしまったのでしょうか?

高度経済成長時代は、おそらく「バラマキ」という言葉はなかったようです。
自己努力が当たり前でした。

そうそう自助努力なのです。
倹約・節約・苦労して頑張った人が浮かばれる社会にしてほしいものです。


かつて、イギリスは「ゆりかごから墓場まで」ということを聞いた時、
子ども心に「すごいなぁ」と思ったものでした。


時代は変わって、今の日本。

マスコミでは「格差」とか「貧困」という言葉が躍っています。

そんなに格差がついてしまったのでしょうか?
もしそうだとしたら
①それはどんなところに?
②それはなぜですか?

と聞いてみたくなってしまいます。


たぶん、「格差」も「貧困」もあるのでしょう。
ただ、レベル感が伝わってこないのも実情です。

税金を上げるもよし。
緊縮財政をするもよし。

かつて、多くの人たちが「ゆりかごから墓場まで」と漠然と夢見た国のあり様に
近づいているのでしょうか?
それとも、遠ざかっているのでしょうか?

それすらもわからず、今の日本は「たいへん」なのです。


そういえば、今日はバレンタインデーでした。
「甘いの記念日」です。

甘いわけです。

でも、もう、ほろ甘いチョコをもらう年齢ではなくなりました。














nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0