「マイナンバーカード」を作る [みんなうすうす気づいている]
マイナンバーカードを作りました。
根っこから反対の人もいらっしゃるのかもしれませんが、私の場合は「いつかは作ろう」と思っていましたので「その時が来た」ということです。
マイナポイントを20,000ポイント(20,000円相当)をくれるというのなら作らない手はありません。
「個人情報がどうのこうの」とおっしゃる方にはお勧めしませんが、
①個人情報は民間業者にはいたるところに提供済みであること
②お役所がその気になれば「個人情報」(含む預金情報)まで簡単に調べられること
③行政の効率化に資すること
④「所得情報も載せるべきだ」と思っていること
などもありますので、マイナンバーカードを作ることには何も抵抗がありませんでした。
特に「所得情報をマイナンバーに乗せるべき」と常日頃思っていますのでここは協力します。
「所得情報をマイナンバーに乗せるメリット」は
①確定申告が楽になる
②世の中の所得の把握(捕捉)が容易になり所得税の確実な徴税に近づく
ということです。
「所得情報」に反対する人は、
・複数個所から収入がある
・申告していない所得がある
可能性が高いのかもしれません。
マスコミによく登場するタレントさんやコメンテーターの皆さんは「講演料」「原稿料」「ご祝儀」等々が一般人のそれよりも多いかもしれません。
そういう人はマイナンバーカードに所得情報を載せられるのは嫌でしょうけど。
ところで「マイナンバーの作成申し込み」ですが、
①パソコンなどでネットで申し込む
②書類をお役所に送る
の二つの方法があります。
面倒かなと思うのは、
●写真が必要なこと
~ここはあきらめましょう
・どんなに工夫しても免許証レベルの写真です。それが本人の見た目なのですか。
・スマホでとってパソコンに取り込めば簡単です。
※シーズン感が出るのも嫌なのでTシャツ姿で撮影しました
●「個人番号カード交付申請書」が必要です
~「マイナンバー通知カード」にセットになっています
ずいぶん前(たぶん1年以上前)にも「マイナンバーカード交付申請書」なるものが送られてきていました。
ここに書いてある「申請者ID」がネットでの申し込みにも必要です。
昨年の12月末にネット申請をし、「カードができた旨の案内」があったのが1月の20日頃でした。
受け取りは予約制ですので早速ネットで予約しましたが「今日の明日」というスケジュールは空いていませんでした。
一番早いものでも10日くらい先の予定でした。
一度はお役所に行き、
・その場で受け取るか
・郵送してもらうか
の区別があるようです。
私はその場で受け取ることができる場所に予約しました。
さて、その受け取り場所ですが「お役所仕事」そのものでした。
私のように
・暗証番号も事前に準備済
・ボールペンも自前持参
・準備書類に不足がない
ものには少しスローペースかなと思ってしまいます。
しかもほとんどをネットで対応していましたので「相応に詳しい」というおまけつきです。
笑ってしまったのは
「あることで書類を切り取らなければいけない」ことがありお役人様がはさみで切ってくれたのですが、そのハサミと言えば「トラベルセットの中から出してきたような小さなもの」でした。
案の定「ちゃんと切れません」でした。
帰宅して「マイナポイント」の登録をしようとしたら、
●パソコンで行う場合は「カードリーダー」が必要だとか(当然持っていません)
●スマホでやろうと思ったら「非対応」の旨の表示が出てきます(古いようです)
後日、コンビニのATMにて手続きを取ろうかと思っています。
どんなお役に立つのかはよくわかりませんが、いつかは作らなければいけないのなら暇なときに作っておくのが得策です。
根っこから反対の人もいらっしゃるのかもしれませんが、私の場合は「いつかは作ろう」と思っていましたので「その時が来た」ということです。
マイナポイントを20,000ポイント(20,000円相当)をくれるというのなら作らない手はありません。
「個人情報がどうのこうの」とおっしゃる方にはお勧めしませんが、
①個人情報は民間業者にはいたるところに提供済みであること
②お役所がその気になれば「個人情報」(含む預金情報)まで簡単に調べられること
③行政の効率化に資すること
④「所得情報も載せるべきだ」と思っていること
などもありますので、マイナンバーカードを作ることには何も抵抗がありませんでした。
特に「所得情報をマイナンバーに乗せるべき」と常日頃思っていますのでここは協力します。
「所得情報をマイナンバーに乗せるメリット」は
①確定申告が楽になる
②世の中の所得の把握(捕捉)が容易になり所得税の確実な徴税に近づく
ということです。
「所得情報」に反対する人は、
・複数個所から収入がある
・申告していない所得がある
可能性が高いのかもしれません。
マスコミによく登場するタレントさんやコメンテーターの皆さんは「講演料」「原稿料」「ご祝儀」等々が一般人のそれよりも多いかもしれません。
そういう人はマイナンバーカードに所得情報を載せられるのは嫌でしょうけど。
ところで「マイナンバーの作成申し込み」ですが、
①パソコンなどでネットで申し込む
②書類をお役所に送る
の二つの方法があります。
面倒かなと思うのは、
●写真が必要なこと
~ここはあきらめましょう
・どんなに工夫しても免許証レベルの写真です。それが本人の見た目なのですか。
・スマホでとってパソコンに取り込めば簡単です。
※シーズン感が出るのも嫌なのでTシャツ姿で撮影しました
●「個人番号カード交付申請書」が必要です
~「マイナンバー通知カード」にセットになっています
ずいぶん前(たぶん1年以上前)にも「マイナンバーカード交付申請書」なるものが送られてきていました。
ここに書いてある「申請者ID」がネットでの申し込みにも必要です。
昨年の12月末にネット申請をし、「カードができた旨の案内」があったのが1月の20日頃でした。
受け取りは予約制ですので早速ネットで予約しましたが「今日の明日」というスケジュールは空いていませんでした。
一番早いものでも10日くらい先の予定でした。
一度はお役所に行き、
・その場で受け取るか
・郵送してもらうか
の区別があるようです。
私はその場で受け取ることができる場所に予約しました。
さて、その受け取り場所ですが「お役所仕事」そのものでした。
私のように
・暗証番号も事前に準備済
・ボールペンも自前持参
・準備書類に不足がない
ものには少しスローペースかなと思ってしまいます。
しかもほとんどをネットで対応していましたので「相応に詳しい」というおまけつきです。
笑ってしまったのは
「あることで書類を切り取らなければいけない」ことがありお役人様がはさみで切ってくれたのですが、そのハサミと言えば「トラベルセットの中から出してきたような小さなもの」でした。
案の定「ちゃんと切れません」でした。
帰宅して「マイナポイント」の登録をしようとしたら、
●パソコンで行う場合は「カードリーダー」が必要だとか(当然持っていません)
●スマホでやろうと思ったら「非対応」の旨の表示が出てきます(古いようです)
後日、コンビニのATMにて手続きを取ろうかと思っています。
どんなお役に立つのかはよくわかりませんが、いつかは作らなければいけないのなら暇なときに作っておくのが得策です。
こんにちは。
ボクもマイナンバーカードを作りました。
写真は、自撮りの笑顔写真で、それで審査通りました(笑)
いつかは必ず必要になると思いますので、
ボクも、beni_haさんと同じ考えで、作っておこうと思いました(^-^)
by ふるたによしひさ (2022-02-02 11:07)
同感です。
写真は最初デジカメで撮ってみましたがどうもイケメンにとれず、スマホで撮り直ししましたが「限界」を知り諦めました。
「鏡に向いて壁を背景に自撮り」すると少しうまくいきました。
マイナンバーカードが普及すると「公務員さんの数を減らせる」と考えると面白いです。
そこまでお考えの方も少ないようですが、知的レベルの高い人が増えましたから「勉強されない高給公務員」は不要です。
by beni_ha (2022-02-02 11:58)