昨日はすごくうれしいことがありました。

車のガソリンを@148円/ℓ で入れることができました。

手元の記録によれば、25年7月に@147円/ℓ で入れて以来です。

水準的にはまだまだ高いものの、なんだかうれしくなってきました。


「デフレ解消」という美名の下、物価は着実に上がっている中で、購入単価が下がることはなんだかうれしいものです。

国際的な需給が改善したのか?
このところの円高基調が奏功したのか?
それとも、やはり高いと売れないのか?

理屈はどうでもいいのですが、ヤッホーです。


少し円安方向に戻っています。この価格いつまで続くのでしょう。。。。