今までずぅーっと「どんぐりなんて食べられない」と思っていました。

ところが、昨日(2015.2.19)の読売新聞(夕刊)の「しあわせ小箱」欄に「どんぐりを食べる話」が載っていました。

まさしく「へぇー」です。

森や林を散策するときの気持ちの持ち方が変わってしまいました

あまり「食をそそる」とは思いませんが、ひょっとしたら楽しくなるかも。。。。。


もっと言えば「まさかの時のための心強いお話」だったかもしれません。


ただ、「スナックのおつまみ」とかにも出るような日常性があればいいのですが。。。。。

「銀杏」にしてもお酒のおつまみで味を覚えたものですから。。。。。


ただ、最近は(大きな大人になったせいもあり)「どんぐり」そのものに気が付かなくなってしまいました。