学校帰りの実業高校生と一緒になりました。
声をかけてみると人懐っこく集まってきます。
「将来はどうするの?」
と聞いてみると、
「自分は絵を描くの好きなので、それを生かせる仕事がしたい」
と答える生徒や、
「〇〇の仕事がしたい」
という生徒もいました。
「手に職を持つというのはすごくいいことだよ!」と言うと、笑顔になる生徒もいます。
「じゃぁ、年収はどれぐらい欲しいの?」
と聞くと、しばらく考えた後で、「300万くらいかなぁ」とも。。。。
こんな話をしていると、気のせいか目が輝いているように見えてきます。
「年収300万というと月給はいくらくらいなのか?」と質問すると、答えが止まってしまいました。
「月に30万円の給料なら、年間360万円になるんだよ」と教えてあげると、「そうなんだ!」と感動しています。
「あなたが作るものを300万円で1個売る必要があるけど売れるかい?」
と聞くと、
「そんなんじゃ、とても売れません」「いったい何個売ればいいんだろう」
こんな話に花が咲きました。
ところで、「校長先生の名前は?」と聞くと「・・・・・・・」
「教頭先生の名前は?」と聞くと「・・・・・・・」
「そか、普段は『校長先生』とか『教頭先生』と呼んでいるのか?」と聞き直すと、
「いいえ、できるだけ校長や教頭とは出会わないようにしている」とも。。。。。
声をかけてみると人懐っこく集まってきます。
「将来はどうするの?」
と聞いてみると、
「自分は絵を描くの好きなので、それを生かせる仕事がしたい」
と答える生徒や、
「〇〇の仕事がしたい」
という生徒もいました。
「手に職を持つというのはすごくいいことだよ!」と言うと、笑顔になる生徒もいます。
「じゃぁ、年収はどれぐらい欲しいの?」
と聞くと、しばらく考えた後で、「300万くらいかなぁ」とも。。。。
こんな話をしていると、気のせいか目が輝いているように見えてきます。
「年収300万というと月給はいくらくらいなのか?」と質問すると、答えが止まってしまいました。
「月に30万円の給料なら、年間360万円になるんだよ」と教えてあげると、「そうなんだ!」と感動しています。
「あなたが作るものを300万円で1個売る必要があるけど売れるかい?」
と聞くと、
「そんなんじゃ、とても売れません」「いったい何個売ればいいんだろう」
こんな話に花が咲きました。
ところで、「校長先生の名前は?」と聞くと「・・・・・・・」
「教頭先生の名前は?」と聞くと「・・・・・・・」
「そか、普段は『校長先生』とか『教頭先生』と呼んでいるのか?」と聞き直すと、
「いいえ、できるだけ校長や教頭とは出会わないようにしている」とも。。。。。