明日(7月31日)はいよいよ「都知事選挙」の投票日です。

私の中では、盛り上がらないまま投票日がやってきそうです。

「投票に行かなければいけない」という義務感も特に沸いてきません。


暮らしている分には、特に困ってはいません。

都知事不在の今も特に日常的な行政は停滞もないようです。



何十億円とお金のかかる「都知事選挙」ですが、最近は「政治家はこういうことをする人たちだ!」という暴露大会の代表を選ぶような側面もあります。


そういう趣旨で投票するのなら、私はお化粧の厚い人に期待したい。

「彼女の化けの皮」がはがれるのか?「誰かの化けの皮」がはがれるのか?楽しみじゃないですか。。。。



清々しい早朝だというのに排ガスをまき散らす「新聞配達のバイク」を何とかしてくれる人に知事になってもらいたい。

「郵便配達」のバイク然り。。。。



こういう細かなことが伝わる組織を作らない限り、「誰がなっても不満は残る」でしょう。