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中華料理は「熱」か「酢」がポイント [一人合点の「いい加減な話」]

気が付けばお雛祭りです。

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この週末も、お昼は外で食べてきました。

新宿にあるデパートのレストラン街です。
比較的、リーゾナブルな料金での食事です。
早い話、ランチメニューですが。。。。。

今回は久しぶりに中華でした。
特に「この店に行こう!」というよりも、比較的行列の少ない店に行くことにしています。

中華料理を食べるたびに思うのは

高熱で処理がしてある。 (「炒める」「蒸す」等々)

お酢がかかっている。

③ニンニクや辛子など香辛料が多い。


たぶん、「生もの」はありません

昔々、中国勤務していた知人家族が生野菜のサラダを食べていたら「体調が悪くなって帰国した」という話がトラウマになっています

ヒマラヤから長い時間をかけて流れくる「水」のせいでしょうか。。。。
それとも「土壌」に何か潜んでいるせいでしょうか。。。。


先日のラジオの番組の中でコメンテーターが話していました。

中国では鳥インフルがはやっているので、「生きたニワトリ」は売っていない。
香港では鳥インフルがはやっていても、「生きたニワトリ」が売ってあると。。。。。

香港では、「加工された鶏肉の方が生きたニワトリよりも怪しい」との理解だそうです。

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