このニュースを聞いたとき、わが耳を疑いました。

「自分の子供をネットを通じたベビーシッターに預ける母親がいた。そして子供は死んでいた。」
という内容です。

昨夜のニュースを聞く限りでは、犬・猫でもこんな預けられ方はしないのではないのではないか。。。。。
と思うような出来事です。

こういうサイトに登録している母親は10,000人くらいいるとか。。。。

「中には危ういサイトもある」と大学の偉い先生がおっしゃっていましたが、危ういとか安心とか安い(1時間1000円らしい)という問題ではなく、そもそもわが子をこういうイージーな預け方をするな!とおっしゃっていただきたかったです。

皆さんはご存知でしょうか」?
かつて東海地方のある県で近所の子どもを預かって死亡させて裁判沙汰になった次のような「隣人訴訟」の事案がありました。
1977年5月8日、〇〇市において、会社員方で預かっていた近所の人の子供が溜め池に落ちて水死するという事故が発生した。亡くなった子供の両親はこの会社員、国、県、市などを相手取って損害賠償請求をおこす。

裁判は、判決後取り下げられ、訴えたほうも訴えられたほうも非難される結果となり、「子どもを預かる」ということの大変さを問題提起し、かつ「子どもの預かり方(預からない)」の流れができてしまいました

もう40年近く昔のことです。

政策に問題があるのか
行政に問題があるのか
親としての責任感に問題があるのか
複雑な思いは消えません。

ご冥福を祈ります。