深夜の東海道新幹線 [どう受け止めたらいいのか]
久しぶりに深夜の東海道新幹線で帰京しました。
東京駅に23時台に到着する便です。
私は自由席に乗りましたが、大阪からはほぼ満席(コロナ満席:他人の場合は片側は空席)でした。
驚いたことに乗客はほぼほぼ若い人たちです。
20歳代~40歳代の方と思しきお客様です。
今の時期「マスクも中途半端」なのは時代なのかなと思ってみたり。。。
特徴的なのはサラリーマン風情(さもサラリーマン的な着こなし)の人がいないということです。
平日だというのに「夏の普段着」の方がとても多いということ。
・まだ夏休みの人が多いのか?
・ノータイが一般化し普段着モードなのか?
と思ってしまいました。
おもしろいのは、
・お酒を酔っぱらうほど飲んでる人がいない
・本を読んでいる人はいない(スマホに夢中か寝ているか)
お一人だけ「異様な咳」をしている人がいました。
さすがに乗客の皆さんの声が静まります。
コロナ時代、深夜の東海道新幹線の自由席は「コロナの感染者が多い」世代でいっぱいでした。
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