サラリーマンをやめたら「足が弱く」なる [小さな親切、余計なお世話]
サラリーマンをやめて一番困っているのは、実は、
「足が弱くなった」
ことです。
理由もなく「膝のあたりが痛く、硬直化」しつつあります。
歩き始めは、びっこを引くようなことも何度もあります。
推測する原因は、
①毎日、自宅から都心の職場までの通勤がなくなったこと。
東京での通勤は、徒歩と電車の乗継でしたから、知らず知らずのうちに足腰が鍛えられていたようです。
東京の電車通勤は、階段も多く、また、駅間の歩く距離も半端ではないようです。
この通勤がなくなったのですから、足も弱るはずです。
②運動不足解消のため、準備運動もせず、いきなり、自転車で何度も遠乗りをしたこと。
どんなに自転車が楽そうな運動であったとしても、入念な準備運動が必要だったのです。
③やはり、老化している。
これは隠せない事実です。
先日、プレジデントオンラインの配信記事に、「なぜ富山市の老人は、死ぬまで歩いて暮らせるか」というのがありました。(2014年9月22日)
とにかく歩かなくなりました。
足の痛い現状でも、やはり歩いたほうがいいような気がします。
先日、膝をついて歩いていたら、ずいぶん膝が柔らかくなったような気がしました。。。
「足が弱くなった」
ことです。
理由もなく「膝のあたりが痛く、硬直化」しつつあります。
歩き始めは、びっこを引くようなことも何度もあります。
推測する原因は、
①毎日、自宅から都心の職場までの通勤がなくなったこと。
東京での通勤は、徒歩と電車の乗継でしたから、知らず知らずのうちに足腰が鍛えられていたようです。
東京の電車通勤は、階段も多く、また、駅間の歩く距離も半端ではないようです。
この通勤がなくなったのですから、足も弱るはずです。
②運動不足解消のため、準備運動もせず、いきなり、自転車で何度も遠乗りをしたこと。
どんなに自転車が楽そうな運動であったとしても、入念な準備運動が必要だったのです。
③やはり、老化している。
これは隠せない事実です。
先日、プレジデントオンラインの配信記事に、「なぜ富山市の老人は、死ぬまで歩いて暮らせるか」というのがありました。(2014年9月22日)
都市と地方の暮らしで、最も違う点は「歩くかどうか」だろう。国の調査によれば、65歳以上の高齢者の平均歩数は5368歩。傾向としては公共交通網が発達している東京などの都市は多く、反対に車社会である北海道などの地方は少ない。 これに対し、富山市が公共交通の割引サービス「おでかけ定期券」の利用者を対象に調べたところ、65歳以上の平均歩数は6360歩で、全国平均を1000歩近く上回った。と。。。。。
とにかく歩かなくなりました。
足の痛い現状でも、やはり歩いたほうがいいような気がします。
先日、膝をついて歩いていたら、ずいぶん膝が柔らかくなったような気がしました。。。
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