「犬のうんち」「人のうんち」 [どう受け止めたらいいのか]
もし自宅の前に「人のうんち」や「人のオシッコ」をされたら。。。。
今の時代ならおそらく警察沙汰になるかもしれません
では自宅の前に「犬のうんち」や「犬のオシッコ」をされたら。。。。
やっぱり不愉快なのです
警察沙汰にまでにはならないでしょうがいざこざを巻き起こすでしょう
犬を飼っていない者からすれば「人のうんちやオシッコ」がイヤなのと同様に「犬のうんちやオシッコ」も嫌なものです
このGWは自宅周辺にも「お犬さま」のうんちを見かけました
オシッコの後始末もおざなりです
どうも小型犬が多いようです
トイプードルやチワワです
飼い主様のお顔を拝見することもあります
昨日今日の飼い主ではないはずです
もっとちゃんと後始末をしなよ
道路だから「うんち」や「オシッコ」をさせていいというものでもないのです
なぜかというと
●不潔
●不愉快
●飼い主の顔を見るのがイヤ
だからなのです
「人のうんち」も「犬のうんち」も変らないのです
「若い時のこと」はもう忘れた [どう受け止めたらいいのか]
「今の若い者は。。。。」
とかく言いがちな言葉ですが
①「自分の若い頃」と比べて言っているのか?
②「あるべき姿」を言っているのか?
なかなかわかりにくいものです
「自分の若い頃」どうだったんでしょう
確かに今の若者と比べれば「地味だった」と言う印象はあります
例えば大学時代
今の大学生と比べれば
・あんなにファッショナブルではありませんでした
・毎日同じような服を着ていたかもしれません
・バッグももう忘れました(学校にはどんな格好で行っていたのでしょう)
ただ
・指輪もピアスもネックチェーンもしていませんでした
・女性はと言えばもう少し清楚な感じはありました
・「グルメがどうの」「海外旅行がどうの」と言う話もなかったでしょう
・もちろん、スマホも携帯電話もありませんでした
〜どうやって連絡を取っていたのかも忘れました
最近は「ものがあふれ」「しかも安い」
「今の若い者は。。。。」と言いたいことは山ほどありますが、それぞれが時代の要請なのでしょう
一言言いたいのは「若者よ!あなたたちはものに溢れリッチですよ」と言うこと