「守るつもりのない」人たち [どう受け止めたらいいのか]
東京の街を自転車で走っていると、
〇歩きスマホ
〇赤信号を横断してしまう自転車
というのがあいかわらず目につきます。
先日は、信号待ちの先頭には自転車に乗った「おまわりさん」がいたにもかかわらず「平気の平左」状態です。
この人たちは、おそらく「ルールを知らない」以前の「守るつもりもない」のでしょう。
「どこが悪いの?」と聞かれたら、「車の運転者から見れば危ないこと極まりない」と答えてあげましょう。
ただし、どこかの駅前の交差点のように、うっかり停止せずに進入してしまうこともあります。
こういう場合には「信号機をつける」「停止位置に特殊舗装をする」等の「仕組み」が必要でしょう。
〇歩きスマホ
〇赤信号を横断してしまう自転車
というのがあいかわらず目につきます。
先日は、信号待ちの先頭には自転車に乗った「おまわりさん」がいたにもかかわらず「平気の平左」状態です。
この人たちは、おそらく「ルールを知らない」以前の「守るつもりもない」のでしょう。
「どこが悪いの?」と聞かれたら、「車の運転者から見れば危ないこと極まりない」と答えてあげましょう。
ただし、どこかの駅前の交差点のように、うっかり停止せずに進入してしまうこともあります。
こういう場合には「信号機をつける」「停止位置に特殊舗装をする」等の「仕組み」が必要でしょう。
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