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やはり「コロナ」はこわい [新型コロナ]

「新型コロナ」にかかりたくないのは誰でも同じ。

なぜかというと「歴史伝統的な向き合い方」がよくわからないからではないでしょうか。。。

にもかかわらずどうも向き合い方が希薄になっていると思われる今日この頃です。
「新型コロナ」が流行りだしてからまだ1年たっていません。
どう向き合っていいのかよくわかりません。

いちばん取り組みが他人事なのが「政府」
安倍政権の時からそうでしたが菅政権になっても寄り添う姿が見えません

「スピード感がどうのこうの」と言う割には着地の重要度が伝わってきません

携帯電話しかり、ハンコしかり、デジタル庁しかり。
携帯電話の料金引き下げ策が発表され始めていますが、国民の印象から見れば「そんなことだったの?」状態に見えてしまいます。

全体像も目指すゴールもさっぱりわかりません
テレビの画面から伝わってくるのは菅首相のムキになる姿だけ。
「スピード感をもって」と言う美辞がむなしく響きます。


新型コロナはやはり怖い」です。
ハンコがどうのこう」のよりももう少し安心できる社会を目指してほしいものです。
携帯電話」も今の私の料金が下がるような話が見えてきません。

経済がどうのこうの
と言ったところで「なぜ」から紐解かないとその対策も見えてきません。
世界中の経済がコロナで低迷しているのですから。

「経済」と考えるから何となく「たいへんだぁ」が伝わってきますが、
企業経営の在り方
国民の財布の紐の固さ
など「こういう時にはやはりな」があるはずです。

店頭にたくさん並ぶ「マスク」「トイレットペーパー」などを見るたびに「もう不足することはないよな」と思ってしまいます


菅首相を見るたびに思うのは「足元の不安を払しょくする言葉がない」こと。




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