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「次の一手」を考えた仕事 [裏づけのない経営学]

仕事は業績で評価されるウェイトが多いのですが
業績をサポートするものとして「次の一手」を考えると展開が楽になるし、評価が高くなります

①この次に何をするんだろう
②この次は誰がやるのだろう
という視点も必要です

苦情とか低評価は、「言われたことしかしない」ということに起因することも多いです

「箸と茶碗」ということでしょうか。。。。

オフィスでは、
「封筒を頂戴!」と頼まれた時、封入口が折ってあったりすると「気がきくな」などと思われたりするものです
……確かにケースバイケースですが

みなさんの仕事生活に、こんな会話はありませんですか?
①気が利くね
②さすが!
③そんなの常識・・・・
④当り前だろう!
⑤これなら自分でやった方が早い
等々

こういうことこそ、「次の一手」が描かれているかどうかの差です
「次の一手」の絵が描けることも、成功への小さなポイントの一つです
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