「大改造!!劇的ビフォーアフター」という番組 [無駄の効用かやっぱり無駄か]
小生の贔屓の番組の一つに、毎週日曜日の夜20時に放映される
「大改造!!劇的ビフォーアフター」(テレビ朝日系)
というのがあります。
住みにくい自宅を「リフォームの匠」の手を借りて、
「なんということでしょう!」という番組のナレーションに代表されるように、
あっという間に住みやすい、使いやすい住宅に変えてしまうものです。
題材になる住宅は、狭小住宅や片付けの行き届いていないお宅が多いところから、
我が同僚の中には、「みじめすぎて見たくない」などというやつもいます。
それは極端としても、いい番組だと思います。
何がいいかと言えば、たとえば
①子育てが終わり、人生の最終章に差し掛かった皆さんが、最後のゆとりを楽しむこと
②亡き父母の残した自宅を、郷愁とともに明日のためにリフォームすること
そして、
③魔術師のような建築デザイナーの発想
④工事業者の上手な工事振り
等々。。。。すべてがうらやましい限りです。
かねてから、小生も、実家をリフォームして「のんびり暮らしたい」などと思っています。
ただ、悩みは、
①あんな建築デザイナーはどこにでもいるのだろうか?
②腕の立つ、仕事の丁寧な職人さんや工務店さんはいるんだろうか?
ということです。
たしか、「リフォーム減税」とかもあったと思います。
つまらない無駄遣いをやめて、皆さんリフォームでもしませんか?
けち臭い無駄使いと浪費を続けるくらいなら、快適な毎日にウエイトをかけたいものです。
「衣」「食」「住」と言いますが、「住」生活にお金をかけられる贅沢を楽しみませんか。。。。
「税と社会保障の一体改革」という言葉がニュースでは遊んでいます。
コメンテーターや政治家の話を聞いていると、世の中には貧しい人ばかりのような気になってしまいます。
「格差社会」という言葉を多用する人もいらっしゃいますが、どうも底辺にばかり光を当てすぎなような気がしてならないのです。
ほんの最近まではみなさんは中流でした。
今は、どの階層なんでしょうか!
不思議です。
「大改造!!劇的ビフォーアフター」(テレビ朝日系)
というのがあります。
住みにくい自宅を「リフォームの匠」の手を借りて、
「なんということでしょう!」という番組のナレーションに代表されるように、
あっという間に住みやすい、使いやすい住宅に変えてしまうものです。
題材になる住宅は、狭小住宅や片付けの行き届いていないお宅が多いところから、
我が同僚の中には、「みじめすぎて見たくない」などというやつもいます。
それは極端としても、いい番組だと思います。
何がいいかと言えば、たとえば
①子育てが終わり、人生の最終章に差し掛かった皆さんが、最後のゆとりを楽しむこと
②亡き父母の残した自宅を、郷愁とともに明日のためにリフォームすること
そして、
③魔術師のような建築デザイナーの発想
④工事業者の上手な工事振り
等々。。。。すべてがうらやましい限りです。
かねてから、小生も、実家をリフォームして「のんびり暮らしたい」などと思っています。
ただ、悩みは、
①あんな建築デザイナーはどこにでもいるのだろうか?
②腕の立つ、仕事の丁寧な職人さんや工務店さんはいるんだろうか?
ということです。
たしか、「リフォーム減税」とかもあったと思います。
つまらない無駄遣いをやめて、皆さんリフォームでもしませんか?
けち臭い無駄使いと浪費を続けるくらいなら、快適な毎日にウエイトをかけたいものです。
「衣」「食」「住」と言いますが、「住」生活にお金をかけられる贅沢を楽しみませんか。。。。
「税と社会保障の一体改革」という言葉がニュースでは遊んでいます。
コメンテーターや政治家の話を聞いていると、世の中には貧しい人ばかりのような気になってしまいます。
「格差社会」という言葉を多用する人もいらっしゃいますが、どうも底辺にばかり光を当てすぎなような気がしてならないのです。
ほんの最近まではみなさんは中流でした。
今は、どの階層なんでしょうか!
不思議です。
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