笑顔よりもお客様を見てください (CSとは?) [無駄の効用かやっぱり無駄か]
週末は、ある有名ホテルで軽いランチを取りました。
お水を持ってきてくれた女性の笑顔が印象的でした。
素なのか、CSのおかげなのかよくわかりませんが、テーブルにコップを置くときは笑顔でした。
注文の品が届いた後が今一つです。
お水のお替りがほしいなと思っても、コーヒーのお替りがほしいなと思っても、お店の方は一向に私のほうを見てくれません。
手を挙げて合図をしたら何とか見つけてくれました。
私の席からは、彼女たちがよく見えるのですが。。。。。。。
店を出ようと、席を立ってレジの前に行っても、だれも気付いてくれません。
ややあって、店員さんがやってきました。
そんなに混んではいなかったのですから、もっとお客さんの席のほうを見てくれませんか。。。。
笑顔よりも、気働きとかきびきびとした動きのほうが、日本のサービス業にはお似合いのような気がするのは私だけでしょうか。。。。。
パンもおいしかったのですが、お土産用のパンはどこに売ってあるのかよくわかりませんでした。。。。
おそらく、お店側は、CS運動の中で「笑顔」づくりに取り組んでいらっしゃったんだと思います。
でも、本当に必要なのは、そういうことではないような気がしませんか。。。。。。
お水を持ってきてくれた女性の笑顔が印象的でした。
素なのか、CSのおかげなのかよくわかりませんが、テーブルにコップを置くときは笑顔でした。
注文の品が届いた後が今一つです。
お水のお替りがほしいなと思っても、コーヒーのお替りがほしいなと思っても、お店の方は一向に私のほうを見てくれません。
手を挙げて合図をしたら何とか見つけてくれました。
私の席からは、彼女たちがよく見えるのですが。。。。。。。
店を出ようと、席を立ってレジの前に行っても、だれも気付いてくれません。
ややあって、店員さんがやってきました。
そんなに混んではいなかったのですから、もっとお客さんの席のほうを見てくれませんか。。。。
笑顔よりも、気働きとかきびきびとした動きのほうが、日本のサービス業にはお似合いのような気がするのは私だけでしょうか。。。。。
パンもおいしかったのですが、お土産用のパンはどこに売ってあるのかよくわかりませんでした。。。。
おそらく、お店側は、CS運動の中で「笑顔」づくりに取り組んでいらっしゃったんだと思います。
でも、本当に必要なのは、そういうことではないような気がしませんか。。。。。。
コメント 0