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名古屋地下鉄のホーム転落事故の話 [通勤電車の光景]

ひょっとしたらご家族・ご遺族のご意向で「そっとしてある」話なのかもしれません。

6月16日(日)午前、ヤフーのニュースは、「ホーム転落の女性、通過電車のすき間に入り救出 名古屋 」というニュースを伝えていました。「一命をとりとめた」と。。。。。


しかしながら、夜またヤフーのニュースを見たら「ホームから転落、通過電車のすき間に入ったものの死亡」と見出し(記事)が変わっていました。

「普段、つえを使って歩いていた」おばぁちゃんだったようですが、残念なことです。


さてさて、先日来、ホームから転落したり、突き落とされたりのニュースが続いていますが、

「ホームドアの設置」だけを待っていていいものなのでしょうか?
私が普段使っている私鉄や地下鉄には、まだまだ狭苦しいホームがたくさんあります。

①混雑している時には、不用意にも身体がぶつかって弾き飛ばされないか
②誰かから突き落とされたりしないのか

などという不安がよぎることがあります。

電車が来る来ないにかかわらず、ホームから線路までには相当の高さがあります。

「ホームドア」ができるまでの間の応急策(たとえば、1.5メートルおきにポールを立てる等)は考えられないものなんでしょうか。。。。。

明日は我が身です。

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