「壊したらどうするの!」と叱る母親 [小さな親切、余計なお世話]
先日、少し大きめな100円ショップにいた時の出来事です。
「壊れたらどうするの!」という叱り声とともに、幼子の泣き声が聞こえてきました。
出所は、「お茶わんなどの売り場」だったようです。
お店で、わが子を叱りつける親御さんを本当に久しぶりに見ました。
私が子供のころは、当たり前のことでした。
こういうことでよく叱られました。
「弁償をどうする」という経済的な事情と
「もったいない」という感情からだと思います。
今の日本、本当に豊かな国になったものです。
でも、この100円ショップはとても混雑していました。
「壊れたらどうするの!」という叱り声とともに、幼子の泣き声が聞こえてきました。
出所は、「お茶わんなどの売り場」だったようです。
お店で、わが子を叱りつける親御さんを本当に久しぶりに見ました。
私が子供のころは、当たり前のことでした。
こういうことでよく叱られました。
「弁償をどうする」という経済的な事情と
「もったいない」という感情からだと思います。
今の日本、本当に豊かな国になったものです。
でも、この100円ショップはとても混雑していました。
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