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目は口ほどにものを言う (対人関係で必要なこと) [仕事についてのエトセトラ]

先日、とあるホームセンターへ行った時のことです。

修理の依頼です。
聞いてみると、
①部品は取り寄せになる。
②「保証期間」なので、「保証」の対象になる。
とのことでした。

10日ほどして、「部品が来た」との電話連絡があり、取り替えのためにこのホームセンターを訪ねた時に感じたことです。

遠くからこのコーナーを見た瞬間「なんだかいやな担当者だな」と。。。。。

あくまでも私の直感なのですが、どうも相性が悪い感じがします。

今回は「保証による部品の取換」だったせいもあり、淡々と事務的にことが終わりました。
お愛想の会話の一つもありません。

せめて目つきだけでも柔らかかったり、人懐っこかったらこういう印象もなかったとも思います。

前回、修理依頼に立ち寄った時は、別の人だったこともあり、「これよくあるんですよ」と丁寧にお話ししていただいただけになんだか違和感もあります。

平たく言うと「犯罪者を見るような目」あるいは「その逆」な距離感です。


世の中では、とかく「CS」と言われますが、このとき気づいたことがあります。

慇懃無礼な言葉づかい」や「余計なお世話」よりも、

柔らかいまなざし
あるいは
真剣な目つき
こそ大切なのかもしれないと。。。。。。


帰路、

目は口ほどにものを言う」とか「目は心の鏡」とか「目は心の窓

などという言葉が浮かんできました。

たぶん彼はシャイなだけだったのでしょうが、何気に思ってしまいました。


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