「説明のない添付ファイル」を開けるために、「確認メール」をする [無駄の効用かやっぱり無駄か]
先日、ある大手企業の担当者から、添付ファイル付のメールをいただいた。
普通は、
・添付メールの内容の説明
あるいは
・添付メールをつけておいた事情
等が本文中に書いてあるものですが、
「ファイル名も数字だけ」
「ファイル添付の事情説明もなし」
の状況だったため、念のため、「メールについていた添付ファイルは開いても差し支えないか?」
という照会(確認)メールを送った次第です。
「だからどうなの?」
というレベルですが、ますますメールには注意せざるを得ない時代になりました。
添付ファイルだけが問題なのか?
コピーしてあるURLも問題なのか?
メールの利便性が不便になるのは困る。
普通は、
・添付メールの内容の説明
あるいは
・添付メールをつけておいた事情
等が本文中に書いてあるものですが、
「ファイル名も数字だけ」
「ファイル添付の事情説明もなし」
の状況だったため、念のため、「メールについていた添付ファイルは開いても差し支えないか?」
という照会(確認)メールを送った次第です。
「だからどうなの?」
というレベルですが、ますますメールには注意せざるを得ない時代になりました。
添付ファイルだけが問題なのか?
コピーしてあるURLも問題なのか?
メールの利便性が不便になるのは困る。
コメント 0