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地方創生に「大学」を使わない手はない [小さな親切、余計なお世話]

「地方創生」と言われ始めてから時間もたちますが、その後どうなっているのでしょうか。。。?

「知恵をだせ」などと意味不明なことが口癖の大臣もいらっしゃいますが、

よくよく考えると「地方創生」という言葉そのものすらわかっていないことに気が付きました。


もし、「地方創生」という意味が、「地域の活性化」ということもあるのだとしたら、

各県に一つはある「国立大学」をキーにするのが得策ではないでしょうか!

理由はと言うと、

①かつては「駅弁大学」と要されたように、各都道府県には一つ以上は優れた総合大学があること

②この「総合大学」には、必ず若者がいること(かつ、続くこと)

③「知識」や「実験」や「技術」のほうこであること

④「医学部」(大学病院)もあるなど、スパンが広いこと

⑤そもそも「大学の活性化」も求められていること

などがあげられます。

チャンスです。


「大学」を活かさない手はありません。


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