「同窓会名簿」を捨てる [みんなうすうす気づいている]
この連休は家の整理で終わりました。
「狭い家を広くする」には不用品(不要品)を捨てるのが一番いいと思い立ったのです。
難しいのは「同窓会の名簿」などそのまま捨てると厄介かもしれないというものの処分です。
バリバリ(?)仕事をしていた頃なら、「連絡を取ることもあるかも」と思ったりして大事にしまいこんでいましたが、今はその必要性も乏しくなってしまいました。
※そもそも要らなかったものだったかもしれません。
一番困ったのが企業の「〇〇年史」の類です。
そうかといって、今の世の中では簡単には捨てられません。
数ページづつ家庭用のシュレッダーで裁断しました。
けっこうな「裁断くず」の量になりました。
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