「中央とのパイプ」という抽象的な力 [少し政治的な話を。。。。]
地方選挙を見ていると、
「あの人は中央とのパイプが太い」
というような話をなさる方が多いような気がします。
「中央とのパイプ」というのは果たして「何もの」なのでしょう?
〇税金無駄遣い屋さんのことか?
〇多選のはずなのに、パイプから流れ出た湯水はこの程度か?
と思わずにはいられないのです。
今まさに「地方創生プラン」が俎上に乗っているようです。
「採択」「非採択」も、この「中央とのパイプ」で決まるのでしょうか?
ご不幸なのは、信じた住民ばかりなりということにならないようにしていただきたい。
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