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一日中「SNS」に向き合っている人たち [無駄の効用かやっぱり無駄か]


最近は暇なので、ツイッターを見たり、「ニュースもどきのワイドショー」を見て一日が過ぎてしまうことが増えました。


SNS特にツイッターを見て思うのは、

そんなに一日中ツイートしている人は少ない(よほど暇なのか)。
~働いている人はそんなにテレビも見ないしツィートも見ないはず。

「全国民に10万円の給付金を」「選挙に行こう」「次の選挙では自民党に入れるな」と言った抽象的なツィートが多いのに驚かされます。
~「総論」だけで同意できる人には尊敬すら思えます。
例えば「一律10万円」と言うことになれば国会議員様へもまた配られます。なくても困らない人に配ることが必要でしょうか?「消費のため」と言っても「株式投資」に向かうかもしれません。

東京、特に小池都知事批判のツィートもよく見かけますが、
・東京に住んでいない人が多い
・特定の政党色のある人が多い
・前回の選挙で対立候補を応援した人が多い
ということもあるようです。


また、「ワイドショー的な番組」の多くは、
●後講釈
●菅首相を批判するものは少ない
●小池都知事への批判は多い
●以前放送したこととの整合性が取れないものがよくある
●そもそも台本があり一方向に結論が行きやすい

そんなことでしょうか。。。。


まぁ、一日中こんな番組を見てるよりは
●勧善懲悪の日本の時代劇や刑事ものの再放送
●韓流時代劇
を見ている方が面白いというのが私の感想です。

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