「公務員のお仕事」のちょっといい話・・・・「防災計画」作りが始まりました [無駄の効用かやっぱり無駄か]
先日の日経新聞の夕刊(2011年4月23日(土))を見て、ちょっとだけ感動したことがありました。
1面トップの「防災計画 見直し急ぐ」と言う記事の中で、
「各地の自治体が被災地の復興支援のため多くの職員を派遣している。職員の被災地での活動を踏まえ、各自治体は今後、地域防災計画の見直しに反映させる方針だ。」
と書いてある部分に妙に胸が躍りました。
①各自治体が応援に駆け付けていらっしゃるんだ。
②言葉としては不適切かもしれないが、「他山の石」として、地元の防災計画を作っていくんだ。
と妙に興奮しました。
どこの自治体もそれなりの課題はあるものです。
100年に一度の災害と呼ばれるくらいですから、いろいろな意味でご参考になさるのはいいことではないかと思います。
1面トップの「防災計画 見直し急ぐ」と言う記事の中で、
「各地の自治体が被災地の復興支援のため多くの職員を派遣している。職員の被災地での活動を踏まえ、各自治体は今後、地域防災計画の見直しに反映させる方針だ。」
と書いてある部分に妙に胸が躍りました。
①各自治体が応援に駆け付けていらっしゃるんだ。
②言葉としては不適切かもしれないが、「他山の石」として、地元の防災計画を作っていくんだ。
と妙に興奮しました。
どこの自治体もそれなりの課題はあるものです。
100年に一度の災害と呼ばれるくらいですから、いろいろな意味でご参考になさるのはいいことではないかと思います。
2011-04-26 06:00
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