冬の節電、冬の暖房は。。。。 [無駄の効用かやっぱり無駄か]
かつて日本では「水と安全はタダ」とかと言われました。
お金がかかるとはいえ、ひょっとしたら「電気代もタダ」的に思われていたのかもしれません。・・・・そんな人はいないかもしれませんが。。。。。
小生は子供の時から「始末をしろ」(節約しろ)と親から言われて育ちました。
今時のみなさんはいかがでしょうか。。。。。。
①便利がお金に勝っていたり
②代金に無頓着であったり
という方も多かったのではなかったかと思います。
昨日、近所のヤマダ電機を覗いてみました。
時間帯のせいか、休日の割にはお客さんは少なめです。
駐車場にも余裕があります。(そういえば、最近はこの駐車場に入るのに待つようなこともなくなりました)
しかし、暖房器具の売り場には、どうやら商品が少なめです。
レジに持っていく小さなカードもついていません。
石油ストーブがなんだか目立ちます。
・・・・・停電対策なのでしょうか?
電気ストーブも価格の安そうなのが並んでいます。
我が家の冬は、最近は「電気ストーブ」「電気のファンヒーター」が主役でした。
今年は暖かいので、まだ暖房の対応をしていませんが、少し迷っています。
今年は、石油ファンヒーターを使おうかと。。。。。
でも、
・停電になったらスイッチが入らない
・家の中が灯油臭くなったり、手が汚れるのもいや
・灯油代が高くなったらどうしよう
エアコンも電気代が高くつきそうだし。。。
ホットカーペットは我が家にはないし、あったとしても使い勝手が悪そうです。
安物を買って「火事にでもなったら大事」です。
だからと言って、お金をつぎ込むのにも限界があります。
悩む、迷うということです。
今年は、
①捨てようかと思ったセーターやフリースを着て
②家の中では靴下をはき(2枚重ねをしよう)
③机に向かっているときはひざ掛けを使おう
④寝る時も、靴下をはいてセーターを着て寝よう
「断捨離(だんしゃり)」とかという言葉も流行りましたが、
再利用、再生、復活、見直しということがあってもいいのかと思います。
こんな生活をしていると、消費が盛り上がらずGNPに貢献しないかもしれませんが、
ごみが減ればその分処理費用も減らすことができるかもしれません。
「合成の誤謬」と言うなかれ、「小さな家計」を目指そう!
お金がかかるとはいえ、ひょっとしたら「電気代もタダ」的に思われていたのかもしれません。・・・・そんな人はいないかもしれませんが。。。。。
小生は子供の時から「始末をしろ」(節約しろ)と親から言われて育ちました。
今時のみなさんはいかがでしょうか。。。。。。
①便利がお金に勝っていたり
②代金に無頓着であったり
という方も多かったのではなかったかと思います。
昨日、近所のヤマダ電機を覗いてみました。
時間帯のせいか、休日の割にはお客さんは少なめです。
駐車場にも余裕があります。(そういえば、最近はこの駐車場に入るのに待つようなこともなくなりました)
しかし、暖房器具の売り場には、どうやら商品が少なめです。
レジに持っていく小さなカードもついていません。
石油ストーブがなんだか目立ちます。
・・・・・停電対策なのでしょうか?
電気ストーブも価格の安そうなのが並んでいます。
我が家の冬は、最近は「電気ストーブ」「電気のファンヒーター」が主役でした。
今年は暖かいので、まだ暖房の対応をしていませんが、少し迷っています。
今年は、石油ファンヒーターを使おうかと。。。。。
でも、
・停電になったらスイッチが入らない
・家の中が灯油臭くなったり、手が汚れるのもいや
・灯油代が高くなったらどうしよう
エアコンも電気代が高くつきそうだし。。。
ホットカーペットは我が家にはないし、あったとしても使い勝手が悪そうです。
安物を買って「火事にでもなったら大事」です。
だからと言って、お金をつぎ込むのにも限界があります。
悩む、迷うということです。
今年は、
①捨てようかと思ったセーターやフリースを着て
②家の中では靴下をはき(2枚重ねをしよう)
③机に向かっているときはひざ掛けを使おう
④寝る時も、靴下をはいてセーターを着て寝よう
「断捨離(だんしゃり)」とかという言葉も流行りましたが、
再利用、再生、復活、見直しということがあってもいいのかと思います。
こんな生活をしていると、消費が盛り上がらずGNPに貢献しないかもしれませんが、
ごみが減ればその分処理費用も減らすことができるかもしれません。
「合成の誤謬」と言うなかれ、「小さな家計」を目指そう!
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