目で聞き、目で話す [仕事についてのエトセトラ]
先週発売の「週刊ダイヤモンド」(12.4.7号)で、「『話し方』入門」というのを特集していました。
ちょっと期待しましたが、少し難しくて、端折りながら眺め読みしてしまいました。
最近のビジネスの現場での、「無造作な言葉づかい(とか話し方・聞き方)」に違和感を感じてしまうことも多い今日この頃です。
部下を見ていて気が付いたことがありました。
彼女は、
①話す時に、相手を見ない(相手の目を見ない)。
・・・・「おはよう!」の挨拶すら、いったい誰に言ってるかよくわからない。
②話を聞くときも、いわゆる「上の空」状態。。。。。
・・・・話している人のほうをみなよ! と言いたくなってしまいます。
時々、セミナーの話を聞くことがあります。
「この講師はへたくそだなぁ!」と思うときは、内容もさることながら、だれに話しているのかわからない講師の方が多いようです。
自分の言いたいことにのみ酔ってしまって、聴衆の反応を確かめない講師の方も多いようです。
逆に、聞き手も、話す人のほうを見てないケースも多々あります。
最初から聞く気がない場合と、話し手が退屈すぎる場合と。。。。。
でもでも、ビジネスで、相手とコミュニケーションをとろうとするのなら、
①相手の目を見て話すこと。
②相手の目を見て聞くこと。
これが基本です。
ちょっと期待しましたが、少し難しくて、端折りながら眺め読みしてしまいました。
最近のビジネスの現場での、「無造作な言葉づかい(とか話し方・聞き方)」に違和感を感じてしまうことも多い今日この頃です。
部下を見ていて気が付いたことがありました。
彼女は、
①話す時に、相手を見ない(相手の目を見ない)。
・・・・「おはよう!」の挨拶すら、いったい誰に言ってるかよくわからない。
②話を聞くときも、いわゆる「上の空」状態。。。。。
・・・・話している人のほうをみなよ! と言いたくなってしまいます。
時々、セミナーの話を聞くことがあります。
「この講師はへたくそだなぁ!」と思うときは、内容もさることながら、だれに話しているのかわからない講師の方が多いようです。
自分の言いたいことにのみ酔ってしまって、聴衆の反応を確かめない講師の方も多いようです。
逆に、聞き手も、話す人のほうを見てないケースも多々あります。
最初から聞く気がない場合と、話し手が退屈すぎる場合と。。。。。
でもでも、ビジネスで、相手とコミュニケーションをとろうとするのなら、
①相手の目を見て話すこと。
②相手の目を見て聞くこと。
これが基本です。
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