巨人:杉内の勝利の笑顔 [仕事についてのエトセトラ]
昨夜(2012.5.23)の巨人対西武の試合は、杉内投手の好投もあり、巨人の完封勝ちでした。
巨人ファンとしてはうれしい限りですが、何となく煮え切らなくもあります。
あの戦力でも、点がなかなか取れず、ハラハラ試合だったからです。
テレビでみていて興味深かったのは、9回裏に2つの四球で降板した杉内投手の顔の表情です。
リリーフの山口投手が抑えてくれたら、当然勝ち投手です。
ただし、9回裏のノーアウト満塁の絶体絶命ピンチでしたから、1本ヒットが出れば、勝ち投手の権利も消えてしまいます。
最後は三振、そしてダブルプレーで結果は零封勝ちになりましたが、その瞬間の杉内投手の笑顔は素敵でした。
・ソフトバンクホークスを飛び出し、自ら希望して巨人に移ってきたこと。
・外様でありながら、背番号18番のエースナンバーを背負っていること。
・戦力から見ても、勝って当然なこと。
(ひょっとしたら、勝利のボーナス契約になっているのかもしれません)
しかし、うれしそうでした。
まるで子供のような笑顔です。
愛子さんが運動会の徒競走で入賞した時の笑顔のようでした。
最近の仕事場では、こんな笑顔を見たことがありません。
勝利への執着心 とでもいうのでしょうか。。。。。
仕事の現場でもこういう笑顔を大切にしたいものです。
巨人ファンとしてはうれしい限りですが、何となく煮え切らなくもあります。
あの戦力でも、点がなかなか取れず、ハラハラ試合だったからです。
テレビでみていて興味深かったのは、9回裏に2つの四球で降板した杉内投手の顔の表情です。
リリーフの山口投手が抑えてくれたら、当然勝ち投手です。
ただし、9回裏のノーアウト満塁の絶体絶命ピンチでしたから、1本ヒットが出れば、勝ち投手の権利も消えてしまいます。
最後は三振、そしてダブルプレーで結果は零封勝ちになりましたが、その瞬間の杉内投手の笑顔は素敵でした。
・ソフトバンクホークスを飛び出し、自ら希望して巨人に移ってきたこと。
・外様でありながら、背番号18番のエースナンバーを背負っていること。
・戦力から見ても、勝って当然なこと。
(ひょっとしたら、勝利のボーナス契約になっているのかもしれません)
しかし、うれしそうでした。
まるで子供のような笑顔です。
愛子さんが運動会の徒競走で入賞した時の笑顔のようでした。
最近の仕事場では、こんな笑顔を見たことがありません。
勝利への執着心 とでもいうのでしょうか。。。。。
仕事の現場でもこういう笑顔を大切にしたいものです。
コメント 0