コンビニの前の喫煙コーナーの撤去を望む

自宅から駅に向かう中ほどに、このコンビニはあります。
業界トップのお店ですから、店構えも品揃えも集客もそれなりのものがあります。
たまーに私も使っています。

ただ、すごく不満があります。

お店の前に吸い殻入れが置いてあります。
そのため愛煙家の方が、朝も早よからタバコをふかしています。

通勤路、小学生の通学路です。
朝から「不快なにおい」「汚れたコンクリート」を見なくてはいけないのです、

昨今の世情に照らしても「何とかならないもの！」と言いたくなってしまいます。
しかも、食べ物を売るお店の前なのですから。。。。。。

愛煙家の皆さんのお言葉を借りれば、
・税金を別に払っている。
・だって、家で吸わせてもらえない

などとおっしゃるかもしれません。

いつも思うのですが、「身近なご家族ですら嫌がることを、公衆の面前でするなよ！」ということです。


昨日のヤフーのニュースに

「そろそろ歩きタバコを「法律」で規制すべきか？」（弁護士ドットコム 9月4日(水)10時25分配信）というのが出ていました。

「通行人のやけどリスク」もあることから「歩きたばこの法規制」の必要性を訴えるもののようです。

「また近年は、『屋外の一時的な受動喫煙も重大な健康被害だ』とする声が、特に喘息、化学物質過敏症患者の方や、呼吸器の弱い方などから寄せられています。」とも。。。。

ちなみに、「歩きたばこ派」の方が「指にはさんだ煙草の位置」は、「幼児の頬の高さ」だということも理解していただきたいものです。