日曜の朝は報道番組がいっぱい

かつては日曜日の「報道・ニュース番組」を見るのが楽しみでした。

　６：００　「時事放談」（ＴＢＳ）
　７：３０　がっちりマンデー（ＴＢＳ）
　　　　　　報道２００１（フジ）
　　　　　　シュウイチ（ＮＴＶ）
　８：００　サンデーモーニング（ＴＢＳ）
　９：００　日曜討論（ＮＨＫ）
　９：５４　サンデージャポン（ＴＢＳ）
１０：００　報道ステーション　ＳＵＮＤＡＹ（テレビ朝日）
１１：４５　サンデースクランブル（テレビ朝日）

等々。。。。

そういえば、土曜日の夜にもあって、日曜日の夜にもニュース番組がありますね。

先日、友人と会食した時にこの話題を出してみました。
「日曜の朝は何見るの？」と。。。。。

少し愚問だったのかもしれません。
私以外のみんなは、それほど強い関心もない様子です。

しかも、「これでなければいけない」という番組もなさそうです。
おもしろかったのは「キャスターが上から目線なのはいや」という話が返ってきたことです。

そもそも、こういうニュース番組は「上から目線」のコメンテーターがいるからこそ成り立つような気もします。

ただ、「あいつに言われたくない」という思いが人により異なるので、番組の評価も異なるようです。


似たようなコメンテーターの話もそろそろ飽きてきました。

そして、見なくても「時は普通に流れていく。。。。」ということにようやく最近気づきました。