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「留守電」の不可解 (間違い電話の留守電) [小さな親切、余計なお世話]

あまり使わないIP電話に「留守電」が入っているのに気が付きました。


電話があったのは2015年3月20日。

電話の主は〇〇銀行

電話に気づいたのは一昨日

要件は××に電話してくれ」と電話番号が残してあります。


ただ、

この電話番号は公開していない

その銀行には口座がある

その後電話はない

という状況です。


おそらく「間違い電話」であろうことは想像できるのですが、暇に飽かして電話をしてみました。
(電話料金はこちらもちです)

一回目にかけた電話は、間違えてかけてしまいました
(伝言された電話番号を聞き間違えました。ごめんなさい。)

二回目にかけた電話は、ちゃんと〇〇銀行につながりました

先方の方から「お名前は何とおっしゃいますか?」と聞かれたのですが、「答えていいものかどうなのか」よくわからず、結局、名乗らないことにしました。

先方の部署を聞くと明らかに私には関係のない部署だったので「間違い電話」だと明確になりました


物騒な世の中です。
こういう中途半端な「留守番電話に折り返して電話していいものなのか?」素朴に悩んでしまいました。

企業の側も少し研究された方がいいかもしれません



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