今、地方の田舎町で起きていること [どう受け止めたらいいのか]
町の議会の「町長反対派」は一名。
どんな議案が出ても「賛成多数」です。
行政の執行ぶりに批判的な議員ですら町長派ですから、どうもいけません。
「住民不在」
という言葉が思い浮かびます。
「地方創生」の「総合戦略プラン」も
「こんなものが。。。。」
という有様です。
まさかそんなことに税金を使うのかよ!
と言ってみたくなります。
箱モノが相次いで建設され、建設業者は「二酸化炭素排出権」を買う。
しかも、ところてんのように迂回されながら。。。。。
なぜか必ず「補正予算が組まれ予算増額」が行われています。
行政幹部の関係土地が高額で買われ。。。。。。
住民の中には、うすうす知っている人、何も知らない人。。。。いろいろです。
でも、この投資ピッチの速さは何を物語っているのでしょうか?
この国の税金はこんな風に使われているのです。
「それぐらい」と言って済ませていいのかと思う。
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